こんにちは


ここんとこイギリス🇬🇧勢ばかり
続いてますが
今回もイギリスです、
アメリカ音楽とイギリス音楽、
どちらかと言えばなんとも言えないですね、
てか比較はできないけど解析はできます、
それはあの質問しないよーにお願いします🙇‍♀️

今回はひさしぶりにローリング・ストーンズ、
ストーンズの解説はできますけど、
今回は69年リリースのストーンズの
ライブ盤、「ゲット・ヤー・ヤー・ヤズ・
アウト!」
このタイトルも覚えるの中々厄介で
まだ覚えてません💦
ただストーンズにはライブアルバムが
沢山ありますが
これが1番だと思います、

どこがいいか?
まず絶好調凄かった頃のストーンズライブ
ギターがクラプトンなみのミックテイラー
が参加してます、これはかなりサウンドの面で
大きいです、
そしてその頃の凄い曲ばかりの曲、
ストーンズの最高期ですね、
ストーンズのその後、
今も現役ですがちと言いたいことが
悪いことではないんです、
それはまた今度にします、

ストーンズ恐るべし、
ミックかキースかよくこんな曲作れたなー
と今でもなんで?って不思議です
ストーンズの本、
一曲ずつの解説本(中山康樹さん)
もうオイラの手にないんですよ、
あー悔しい、

オイラはストーンズは大好きです
東京ドームに初公演の初日に
そん時は北九州から東京まで行きました、
そんだけの魅力と好きさが半端ありません、
スターズに関してはオイラなりに感想が
ありますけどまたこんど、

ま、オイラの説明なんてどーでもいい
曲が並んでます、
このジャケットはドラマーの
チャーリー・ワッツもう亡くなられましたが、
このライブの途中でミック・ジャガーが叫びます
今日はチャーリーの日、チャーリーすごく乗ってるぜ、
みたいなね、

やっぱストーンズは好きにはたまらないです、
そしてこのライブ盤は絶頂の頃です、
えらそーな解説としては
この頃、名曲しかない、捨て歌がない、
限定すればベガーズバンケットから
メインストリートのならずものまで
物凄かったバンド、

このライブ盤でね注目は
伝説のブルーズマン、ロバート・ジョンソンの
「ラブ・イン・ベイン」のキースのリズムギター
ときたきたミック・テイラーのスライドギター
やられます、

えと言ったかもしれませんが
このライブ盤は69年です、

まだ、ミックとキースは無茶苦茶
しながら生きてますね
では有名な曲ばかりです




曲名ははぶきます
あまりにも有名だからです、
つかめんどくさいからです💦




この曲だけ説明します

初めに申した通り戦前の伝説の

ブルーズマン、ロバート・ジョンソンの

名曲音で列車の表現、見事です、

そしてミック・テイラーのスライド、

もう凄い!



やはりですね、

この頃のストーンズは神がかってます、

ビートルズなら分かるんですよ、

ジョンとポールがいたから、

ミックとキースがなんであそこまで

凄い音楽を作り得たのか謎です

やはり天才だったのかもしれませんね、

そしてこの時期のミック・テイラーのギター

が素晴らしいんですよ、


次の、悪魔を憐れむ歌、なんて

どーやればこんな凄い曲ができるんだと

驚くばかりです、

そして次のストリートファティティングマン

彼らのロックンロール、R&B、ブルーズ、

オリジナルティ、凄み、

まあ凄いですね、ただ先ほども言った通り

ちと言いたいことがあるんですよ、

文句でなくて言いたいこと、


ではまた凄い曲



ラストです

これがまだ凄い!

時代かもしれませんがいまだに残ってる、

ストーンズの凄さ!