おはようございます


寒いですねー❄️😵

エアコンの温度30℃まであげてますよ!
コタツないし、
ストーブあったらとうに火事は間違いないし、
転ぶでしょうからね、そのままオイラは
燃えてしまうかもなんて怖い😰

でもエアコンでも膝掛けして
クッション抱いてブログ書いてても寒い、
だから変なブログしか書けないんですよね、
夏は暑すぎるしね、
ただ部屋を出る時は引き戸なんですよ、
トイレが近いから行きやすいよーに
少しは隙間を開けてるんですが
塞ぐと全然暖かくなりますねー🫠

はい、オイラの228位!
この前、中々反応がよろしかった、
リチャード・トンプソンをチョーシかませて
またいきます!
どちらかと言うとこちらが聴きやすいかも、
実は弟に教えてもらったからいいよーなもんの
全く知らなかったギタリストかもしれません、
とにかく知る人ぞ知るです、
今はもう70年代半ばあたりから
ギタリストと言うよりイギリストラッドロック
のシンガーソングライターと言ったが
いいかもしれません、

えーオイラもそうは知らないんですよ、
ただ、フェアポートコンベンションの
ギタリストは誰だったけ?
と問われたらリチャード・トンプソンとは
速攻言えます、そんな人はかなりな通らしいって
なんかに書いてましたウホホー!
通だって通!それがどーしたですが😓

フェアポートコンベンションは
以前にも話しましたが
そんなつもりじゃなかったのに
イギリスのトラッドフォークロックに
踏み出した最初のバンドですかね、
トラッドばんどやアーチストはたくさんいても
エレキギターを鳴らしロックの味付けをし
荒波に乗り出した勇気あるバンドです、

ちと昨日から色々調べてるんですよ、
で、
それが60年代後半あたりだから
リチャードはまだ18ぐらいだったと言います、
そしてそれはアメリカのザ・バンドの影響が
あったと、理由は書いてませんでしたが
おそらく昔に立ち返って伝統音楽に
ロックの味付けをし古そーでいて新しい
音楽を作り出したってことじゃないですかね、
いわゆる「温故知新」ってことだと思います、
やってる音楽はザ・バンドとは全然違いますよ、
だからこそその姿勢のことなんじゃと思います、

リチャード・トンプソン調べれば調べる程
凄いギタリストだと言うことがわかります、
レコードコレクターズ誌の20世紀ギタリスト
100の15位ですからかなり評価は
高いと思いますが、
まだ上でいいんではないかとオイラが音を
聴いてもそー思います、
でも14位までもすげーメンツなんですよ、
その雑誌⤵︎


せめてリッチー・ブラックモアの12位と

入れ替えても、、、

パープルファンの皆さんすみませんっ🙇


ギター職人、物語や愛を繊細に語りながら

同時にそれをギターで破壊することも厭わない、

とにかくエレキの魅力がオイラには抜群なんで

すが、アコースティックの評価も普通じゃ

ないですよ、確かにいい!抜群にいい!

テクニック的に言えばオイラもよく知りませんよ、

とにかく調べたことそのまま言います、

彼はエレクトリック・トラッドの先駆者であり

「トラッド+カントリー」

トリッキーなベンドを多用した圧巻のギターソロ、

オイラの解釈ですがベンドとは弦を押さえた指を

上下なりに動かして音程を変える、

指はあくまでその弦にあってその弦を

指で動かして音を変える、もちろん瞬間的にです、

ことだと思います、


えーとにかく、音楽通話通り越して

バンドやってる弟が1番好きなギタリスト

ってんだから、オイラがこのギター凄くない!?

と分かったのはそれより随分後です😥

そして田舎にいると中々日本盤が出ない人なんで

輸入盤手に入れるの大変なんですよ、

今はネットで簡単な手に入りますけどね、

それでこの「ミラー・ブルー」94年です、

ミュージックマガジン見てたら

新譜で推しで紹介してたんですよ、

もちろん日本盤ででます、

すぐ書いました、初めは例の如くピンと

きませんでしたが、まだそこまで

ギターの凄さが分かってなかったんです、

段々とハマるよーになります、


もちろんソングライターだから

歌詞も注目されますよね、

このアルバムの中では

「ビースゥイング」って曲がファンから

1番人気だそーですこの曲だけでも買う価値が

あるとある方が仰ってます、

リチャードが所属してる音楽出版社が

「ビー・スゥイング・ミュージック」

と言うらしく公式のウェブも

「ビースウエブ」らしいですから

本人もこの曲には相当気合が入ってるんでしょう、

ただ静かな弾き語りの曲です、

バリバリ弾かなくても彼の気持ちがわかり

そうそうです、


ここからは申し訳ありません

この曲をめぐっての話のブログ記事の方の

コピーをさせていただきました

まずそれを

Beeswing”とは、文字通り”ハチの羽根”という意味で、ピーター・バラカン氏に因ると、”ミツバチの羽のように繊細な”と言うようなニュアンスのようです。 本来は、古いワインの表面に出来る膜状の酒石のことです。さて、歌詞はストーリー仕立てで3番まである長いものです。 自身の経験という訳ではないんでしょうが、多分にそういう要素も入っているかもと本人は語っています。 ミツバチの羽のように繊細な彼女との出会いから、自由奔放で気ままな生活を望んで消えてしまった彼女に想いを寄せるところで幕を閉じます。 歌詞の一部を載せてみますが、むさ苦しい”オッサン”が書いた詩とはとても思えません(ごめんなさい)。





ジャケットです⤵︎



オッサンやけど渋くていいなー


今ねいろんな音楽の記事のアイデアが

頭ん中回ってるんですよ、

ドンドン吐き出そかなぁ、

つまんないことなんですけどね😉


では曲は

「フォー・ザ・シェイク・オブ・マリー」

「MGBーGT」

「キング・オブ・ボヘミア」

そして全曲素晴らしいんですけど特に推しの

「ビースゥイング」

どぞー♪