せめてリッチー・ブラックモアの12位と
入れ替えても、、、
パープルファンの皆さんすみませんっ🙇
ギター職人、物語や愛を繊細に語りながら
同時にそれをギターで破壊することも厭わない、
とにかくエレキの魅力がオイラには抜群なんで
すが、アコースティックの評価も普通じゃ
ないですよ、確かにいい!抜群にいい!
テクニック的に言えばオイラもよく知りませんよ、
とにかく調べたことそのまま言います、
彼はエレクトリック・トラッドの先駆者であり
「トラッド+カントリー」
トリッキーなベンドを多用した圧巻のギターソロ、
オイラの解釈ですがベンドとは弦を押さえた指を
上下なりに動かして音程を変える、
指はあくまでその弦にあってその弦を
指で動かして音を変える、もちろん瞬間的にです、
ことだと思います、
えーとにかく、音楽通話通り越して
バンドやってる弟が1番好きなギタリスト
ってんだから、オイラがこのギター凄くない!?
と分かったのはそれより随分後です😥
そして田舎にいると中々日本盤が出ない人なんで
輸入盤手に入れるの大変なんですよ、
今はネットで簡単な手に入りますけどね、
それでこの「ミラー・ブルー」94年です、
ミュージックマガジン見てたら
新譜で推しで紹介してたんですよ、
もちろん日本盤ででます、
すぐ書いました、初めは例の如くピンと
きませんでしたが、まだそこまで
ギターの凄さが分かってなかったんです、
段々とハマるよーになります、
もちろんソングライターだから
歌詞も注目されますよね、
このアルバムの中では
「ビースゥイング」って曲がファンから
1番人気だそーですこの曲だけでも買う価値が
あるとある方が仰ってます、
リチャードが所属してる音楽出版社が
「ビー・スゥイング・ミュージック」
と言うらしく公式のウェブも
「ビースウエブ」らしいですから
本人もこの曲には相当気合が入ってるんでしょう、
ただ静かな弾き語りの曲です、
バリバリ弾かなくても彼の気持ちがわかり
そうそうです、
ここからは申し訳ありません
この曲をめぐっての話のブログ記事の方の
コピーをさせていただきました
まずそれを
Beeswing”とは、文字通り”ハチの羽根”という意味で、ピーター・バラカン氏に因ると、”ミツバチの羽のように繊細な”と言うようなニュアンスのようです。 本来は、古いワインの表面に出来る膜状の酒石のことです。さて、歌詞はストーリー仕立てで3番まである長いものです。 自身の経験という訳ではないんでしょうが、多分にそういう要素も入っているかもと本人は語っています。 ミツバチの羽のように繊細な彼女との出会いから、自由奔放で気ままな生活を望んで消えてしまった彼女に想いを寄せるところで幕を閉じます。 歌詞の一部を載せてみますが、むさ苦しい”オッサン”が書いた詩とはとても思えません(ごめんなさい)。
ジャケットです⤵︎
オッサンやけど渋くていいなー
今ねいろんな音楽の記事のアイデアが
頭ん中回ってるんですよ、
ドンドン吐き出そかなぁ、
つまんないことなんですけどね😉
では曲は
「フォー・ザ・シェイク・オブ・マリー」
「MGBーGT」
「キング・オブ・ボヘミア」
そして全曲素晴らしいんですけど特に推しの
「ビースゥイング」
どぞー♪




