こんにちは
今日の最後の曲は
フェアポートコンベンションの1969年の
アンハーフブリッキング、
彼らが踏み出した海原はイギリストラッド
フォークの世界、
そんなんわかんないと思うやろ、
これがねー、まさに船なんよ、
サウンドを聴いたら分かります、
このアルバムもう100以内に入れてると思うんで
この曲、大好きなんですよ、
この曲を好きになるのにはかなりの
時間がいりましたが、
音楽ってのを分かるにつれてまず
ギターのリチャード・トンプソン
もの凄いギターを弾きます、
世界ランクでも上位です、
そしてボーカルのサンディ・デニー、
ツェッペリンのアルバムでもロバートと
デュエットすることになりますね、
ベースがアシュレー・ハッチングスだっけ
凄い
まず曲もそーですがサウンドを聴いて
ください、リチャード・トンプソンの
ギターはちょっと凄すぎます、
セイラーズ・ライフ、まさに海が目の前に
あるよーなサウンド、
大好きな曲です、
アルバム名は
アンブリッキング
ジャケット⤵︎
こーいう音楽はねオイラにとっては
団欒が必要というか、リチャードトンプソンと
サンディ・デニーのボーカルずつときけば
バックも凄いし、でもオイラがこれは凄い!
と思うまで20年はかかりました、
弟がやたらリチャード・トンプソン推しまくるから
でもあのギターはトリッキーで強烈です、
この曲も強烈です、いろんなことを分かった上で
強烈と分かりました、凄い音楽と感じました、
