こんばんは 

これはね好き嫌いではないんですよ、

ビートルズ新しい音楽を発明した、

間違いないと思います、

ストーンズのよーにブルーズにも寄らずに

己の音楽を楽しんで、素晴らしき音楽の数々、

新しいロックンロールと言えばいいのか、


確かにオイラのブログは

つまらない専門てきです

でも他に紹介できる個人ネタがないし

いいねはやはりいくらかはは欲しいですけど

皆さんのよーにうまく行けません、

ダジャレは本人がまったく面白くないし、

もうおっさんどころか頭が固まった老人です、

ほんとーに全くダジャレ面白くないんですが


ただ音楽の知識だけは自信あります、

それはね、その地盤を知ること、

ただビートルズだけは地盤はなくても

アメリカのロックンロールに憧れてましち、

それでびっくりしたことに

イギリス人なりの新しい音楽をやりました、

スキッフルが元々とか関係ありません、

もしビートルズがいなかったら

抱きしめたいとかハードデイズナイト、

のちにはヘイジュード、ゲットバック、

ドント・レットミーダウンとかね

普通でも普通でなかっかた、

カッコよかったんですよ!


ビートルズには語り尽くせない

実際の体験と本による知識、

写真のかっこよさ、

あまりに好きすぎてそれこそが奇跡です、


これは有名なルーフトップコンザートから

3曲、

彼らの思いを思うとね、決して解散したく

なかったと今でもそー思いますます

この4人は素晴らしすぎて魔法です、

新しい音楽を発見したんです!

アメリカ音楽に関係ない新しいイギリスの

ロックンロールを


そこは間違いないです、天才の4人によってです、

文句があるならいつでも受けますよ、

彼らの少年時代から前しっるからね

和久井光司さんとか中山康樹さんの

この本を熟知し、

事実先来てないから、

中山さんは己の感情も書いててなるほどと





音楽はね

映画「ゲットバック」からのルーフトップ

コンサートからです