こんばんは


214位

いきなりハードにいきます!

このアルバムはロック少年にとってね、

必須なバンドでしたね、


やはり中坊の頃は聴きまくりましたよ、

やはり中学生にとっては大人な

ギターフレーズがまさにカタルシスを

感じるバンドでしたね、


ただ第二期しか知りません、

3枚のアルバムと1枚のライブインジャパンです、

あの時のメンバーは強烈でした、

リッチー・ブラックモア(ギター)

イアン・ギラン(ボーカル)

ジョン・ロード(キーボード、リーダー)

ロジャー・グローバー(ベース)

イアン・ペイス(ドラム)

ただオイラもそろそろ大人になる時期、

もうツェッペリンファンでありまして、

やはりハードロックバンドとして比べて

しまうんですよ、

あの、ハッキリ言って勝負になりませんでした、

それはオイラがツェッペリンびいきだけでは

ないですよ、パープルの

そのまず絶頂の時にバンド分裂、

ツェッペリンはまだオイラの歳にもなって

飽きない音楽をやってくれたただのハード

ロックバンドではなかったんですよ、

全然違いますね


まあツェッペリンのジミー・ペイジの戦略は

凄すぎた、4人が最後まで一緒だった、


でもやはり中学生はこのアルバムは

聴くべき!

もう古いのかな〜、

名盤「マシン・ヘッド」は

確か50位に入れてると思います、

内容はそんな変わりはないです、


ジャケット⤵︎



では3曲

スピード・キング、

名曲チャイルド・イン・タイム、

そして「ファイト・オブ・ザ・ラッド」

少年の頃のワクワク感はありますけど

ドラムの音ショボい、ツェッペリンの

ジョン・ボーナムにはるか

叶うはずもなくです、

でもまあちとばかりワクワクしたんで

まあ嫌いではないし、でもクイーンより

格下だとは思いますよ、

この第二期を続けられたらそれはよかった

かもですが、あんなハードロックしかできないんだもん、

でも214位認定