おはようございます


何か今日は我ながら頭が冴えてるきがします、

えとまずこの前心霊現象かと言ってた

お袋のがそばで言葉を言う、

おいらも寝起きでぼーっとしてるんるんですが、

返事を起きてていう、

もちろん返事は返ってこない、

でもここからがミステリーなんですよ

起きて5分ぐらい立ってもそこにあるよーな気がして、何度も名前を呼んでしばらくして、

あ、そうか死んだんだと気づきます、

悲しくもなし、ただ飯作ってくれよ!

と思います、

この前ね明らかにお袋から起こされたんです、

あんた、もう起きなさい!

起きました、それがね本当の話です、

オイラは起きようとしたら身体が動かない

金縛り状態、どーあがいても起きれない、

身体が動かないんです、

ちょっと時間をおいて起きればなんなく

起きれました

前も言いましたがオイラはオイラは霊など

信じてませんがオイラの精神的病とは

思うんですが、今日は現れなかったなー、


もう音楽はサクッと行きます、

ジョニ・ミッチェル、

オイラの209位ですか

その件に関してはまた話します


女性ミュージシャンのトップを走り続けた

ジョニの最高傑作はやはりこれかなと、

彼女はもともとフォークシンガーでした、

74年のコートアンドスパーク


ただ段々と彼女の才能が成長してくんです、

それはフォークがつまらないとかではなく

可能性を広げるわけです、

そして彼女自身の才能、


このアルバムは今までフォークシンガー

だったのが、、わかりませんが

段々とジャズに傾きます、

こんなミュージシャンそーはいません、

ガラッと変わっていきますが

彼女自身、99年のインタビューで

自身の最高傑作は74年の

「コート・アンド・スパーク」ですと

このアルバムはジャズミュージシャンと

ロックミュージシャンの融合、

この年代にしてはさきをいってます、


ロック界からは当時噂のあったらしい

ザ・バンドのロビー・ロバートソン、

いいコンビだとは思いますが、

クロスビー&ナッシュ

そしてロックとは離れた感覚の

ジャズミュージシャンも集合


ジャズ・イン・ポップという新鮮な

分野を切り広げた傑作です、

曲ばかりでなく

彼女の類稀な才能は絵です、

彼女のアルバムのジャケットは

ほぼ彼女が描いてます、

画家なんですよ。

まず絵から行きます

このアルバムのジャケットです








そして、オイラが1番好きな

彼女の絵は

もうこれしかありません、

いつ描いたのかも分かりませんが

「天使な花を持ったジミヘン」

そのうまさというより表現力

これを書きたいと思った思い



では、4曲いきます