こんばんは


実はね今日はプランを練って、

ヴァン,モリソンを1発目に持っていったわけ

気合を込めてね、

俺がどんだけヴァンを好きか

つかからの音楽がいかに素晴らしいか!

でも、そんなもんか、イヤイヤ

いいねくださりありがとうございます😊


今日の最後は黒人ソウル

然も70年代の反社会的な、

シカゴソウルの重鎮といったら

カーティス・メイフィールドです、


反社会的なソングで有名ですけど

ボーカルは実に柔らかいファルセット、

ギターも上手いです、

この方の社会的なことはまた後にして

大物であります


最初は73年の「バック・トゥ・ザ・ワールド」

からタイトル曲をベトナム戦争から帰ってきた

兵の話だと思います、オイラ英語は分かりませんけどタイトルからしてそーかなと、

それは楽しい歌にはなるはずありませんが

カーティスの呟くよーなファルセットボイスで

英語がわからないオイラ達には優しく聴こえます、

でもそれがカーティスの持ち味、


75年の「ゼア'ズ・ノー・プレイス・ライク・

アメリカ・トゥデイ」では穏やかなカーティス

が明らかにアメリカ社会に怒りをぶちまけてます

でも傑作です、

ハッキリ言ってオレにはよくわかりません、

まず、その時のアメリカの状況?

ベトナム戦争だけでなく、うーわかんないです、



では「バック・トゥ・ザ・ワールド」から

タイトル曲



そしてゼアズなんとかと言うアルバムから

唯一ホッとするラブソング、

もう死ぬほど聴いた名曲「ソーインラブ」

アルバムジャケットはご覧の通り白人が

幸せそーに謳歌し

黒人は見窄らしい姿で並んでなにを待ってるのか?

この当時のアメリカは彼が現実なのか?

それはまあたきちんと学習して言いたいです、



ソーインラブ

はその中でも素晴らしい

このアルバムの中では唯一の

ラブソングではないのかな、

同じ時期でとライトのモータウン

ではマービン・ゲイ,スティー

ビー・ワンダーらがカーティスとはちと違うかもしれませんが

社会的な問題を歌ってました、


では2曲



そして最後の曲は

真面目に大好きなラブソング、

これ、聴かなきゃねれないよ!