こんばんは


このアルバムはもうトーの前に取り上げたん
でありますが、
この年末にね、なんの関係があるのか
分かりませんが、
最近ギタリストを中心に捉えてますが、
やはりジミヘンなんですよ、

でもあんな凄いギタリストなのに
こちらでは評価されてないに等しい、
えらそーにごめんなさい🙇‍♀️
個人的な感想です、やはりNo. 1の
ギタリストと思います、
オイラは評論家ではないのでその
技術とか話せませんが、って凄すぎますから、

長いギターソロを聴いて頭がぱわーんと
すごく気持ちよく
なったギタリストは彼しかいません、
ただバリバリ弾くだけでなく何かが
こもってる悲哀のギタリストだと思います、

早く亡くなったけんね、
ギタリストベストなんて雑誌があれば
常に1位はジミヘンです、
そこに文句ありません、
彼の目指すとこはやはり黒人のファンク
をやってみたいって気持ちがあったそーです、
もうロックで何やる?
までやり尽くしたんだと思います、

60年代末です、
ジャケットかっこいいです

ではこのアルバムは

2000年代にリマスターされて発表されたもんです

このポスターは馴染みのレコード屋さんでしたので

すぐ頂きました、しばらく貼ってましたね、


では

オイラに限るかも知れませんが

頭がボーンとなるジミヘンのギター、

一体なんだと、

それだけの腕があるということだと思います、

ギターの上手い下手は技術だけでない

思いをどれだけ載せられるのかと

たまに思います、もちろん理想論です、

では






では曲を長いですよー、

でもそれがいいんです、