四つの未発表ライブをつなげたもんでしたが
1番見たいライブが入ってました、
オイラが高3の頃どこかのネバワースってとこで
ワールドなライブがあったんです。
そこに目玉で登場したのがレッド・ツェッペリン、
アキレスとはギリシャ神話に登場する
無敵の勇者、
映画「トリノ」ブラピがアキレス役ですけど
4時間の大作、凄かったっすわ、
ストーリーも面白い、超大作ですね、
アキレスは無敵、それが最後はもうネタバレ
いいでしょう、女といる時、緩んだのか、
敵の矢によってアキレス腱を射られ、
最後と、それでアキレス腱って言うらしいよ、
その物語を音楽にしたのが
レッド・ツェッペリン、
アルバムは「プレゼンス」
初め聴いた時はピンとこなかったけど、
これはオイラのツェッペリンの1番です、
ストーリー通りの演奏だと思います、
そりゃ戦うぞー!とやられたー、
と言うジミーのアクション、
もう素晴らしい、ボーナムのドラムに至っては
凄すぎ、
ではもう遅いかもしれないけど
ツェッペリンから長尺ばかり流れます、
皆さんそろそろお休みに入るでしょう、
とても素晴らしい曲と演奏です、
今でも新しいと思うけどなー、
聴いてくださーい😊
全部ライブで
「アキレス最後の戦い」
「カシミール」
「天国への階段」
この名曲は
歌詞はボーカルのロバート・プラントだそう、
でもその意味をいちいち解説はしないよね、
詩人だってそう、
この前みたYouTubeの「みのミュージック」
によるとアメリカの名門誌ローリング・ストーン誌
によるとギターソロ1番はこのジミー・ペイジ
らしいです、
そのランクがが始まった時から
オイラはこれしかないっしょと分かってはいましたよー、でも最近ですよ、それでもこれか!
確かにあのダブルネックのフレーズ、
凄いです、

