こんばんは
オイラんとこでは
お馴染みヴァン・モリソンの2008年の
傑作です、
もうデビュー41年超えてやっと
全米で自身初のトップ10いりの傑作です、
傑作は何枚もありますが、
70年代はそれぞれ粒だってた曲曲がなんか
80年代からなんか
似たよーになってきまして
もう50枚ぐらいアルバム出してますから
80年代以降
この曲はどのアルバムでしょーと
問われてもオイラもわかんないです、
ただ同じよーな曲でも優れてるんですよ、
だからどれを聴いてもいいんですよ、
ボーカルも、ソウルフルであり独特の
オイラから言わせてもらうとすげー歌声、
聴かせてもらってます、
このアルバムは
ブロ友さんのテレさんが推してくれました、
そー言えばあったなーと、
この頃のヴァンのアルバム量半端ないんですよ、
いまもですけと、
同じよーな曲が並ぶ、
でもレベルがすごく高いとオイラは解釈してます、
お、またこんな曲が最高やんって感じですかね、
アメリカの一流のローリングストーン誌が
すごいボーカリストの22位に選ばれたそーです、
後は誰がいるんでしょう?
おそらく黒人さんが多いとは思います、
では個人の意見でボーカリスト
1番はアレサ・フランクリン、
2番はマービン・ゲイ、
3番はジョン・レノン、
でもこれはそんときそん時変わりますから、
な、余計なことはいいですね、
そーなんですよ、
今から余計なことは言わずそのアーチストに
集中できたらなと思ってます、
このアルバムは実にソウル、
そしてバックの音楽が薄い、
ってことはボーカルが際立つよーに
できてるアルバムです、
黒人のソウルミュージックを
白人なりに解釈したオイラにとってはとてつも
ない大物です、
しかもアイルランドの音楽ありで、
あーでも、
仲井戸麗市さんみたいな音楽エッセイ
かきたいんですよねー、
いつかそれが書けるよーに音楽をまず聴くこと
ですね、
傑作
ヴァン・モリソン2008年作の
アルバム「キープ・イット・シンプル」
から
もう曲名省きます、
この時期に時代関係なく
己の音楽を貫くヴァン、モリソン
新しくはない、でも最高なんです、
