こんばんは
この前言いかけた事ですが
60年代から70年代にかけて
ロック、ソウル、だんだんと変わっていき、
やや個人の時代、内相的な時代に
音楽的にはですよ、変わった気がします、
オイラがビートルズを発見した時期です、
時代に終止符を打つよーにビートルズは
解散しましたが70年代もそれ以降も
オイラみたいな人間は減りません、
ビートルズはファンが減らないのです、
ビートルズは真剣に時代を超えたバンドで
あったといえます、
話が変わってしまってごめんなさい💦
えーと、60年代から70年代に
特に女性シンガーは例え同じ人でも
格段に変わった気がします、
シンガーでなく、シンガー・ソング・ライター、
フォークでなくよりポピュラーな聴きやすい
音楽、そしてなりよりまーこれは60年代
からかもしれませんが、女性はバンドの中にいても
女性だけのバンドは昔は聞いたことがなかったです、ソウルグループはシュプリームのよーに
コーラスグループが多数いましたが、
特に白人の
女性の1人としての自立が目につきます、
キャロル・キングを筆頭にジョニ・ミッチェル
とかエミルー・ハリス、ローラ・ニーロ、
そしてきょう最後の曲にとりあげる
カーリー・サイモンとか、
今までカーリーをあまり取り上げなかったのは
よく知らなかったからと白状します、
てで、ちょっと興味持って調べて、
72年の大ヒットした「うつろな愛」
おいら年代でこの曲は特に知られてる
んではないですかね、
ミック・ジャガーが元気に参加してます
今日は皆さんとこにいけなくすみません、
それではいい曲ですねー♪
いいと言うかクセになると言う感じかな、