こんにちは
今日はやっと外に出れるぐらいには
肋骨も落ち着いたので、
と言っても痛み止めがまあかなり効いてます、
4年前のですけどね、
心療内科に行ってきました、
もう薬が切れて、お守りみたいなもんですから、
その心療内科の女医さんに肋骨の話したら
咳しても痛い?と聞かれて、
地獄です、咳堪えてます、と答えたら、
「それ骨いってるかもね、でも肋骨とか
は整形外科に行っても治療法がないのよ、
せいぜい痛み止めを処方されるか、
さらし見たいのを巻くかなんよねー」
だって、確かにそんな事は以前聞いたこと
あるよーな、サラシ巻いたら風呂入れんし、
もー我慢するしかない、です、
さてオイラの178位は待ってました!
、さっきのレイラはアルバム自体もう上位に
入れてるんで順位には関係ないです、
ジョージ・ハリスンのソロ2枚目
73年の「リビング・イン・ザ・
マテリアル・ワールド」
と、その前に今日からDisney➕で
映画「ビートルズ64」が配信予定のはずが
中々検索しても現れないので、
Disney➕のカスタマーセンターに電話
できるんですね、で、電話したら丁寧な
対応で午後5時からになってますと言うこと
納得しました、
皆さん午後5時からですよー!
でその中の1人ジョージのリビング〜
ですがビートルズをほぼ集めて、
ソロ作をボチボチ買い始めた頃、
ジョージでは始めて買ったアルバムです、
かなりいいです、
ビートルズ時代のサムシングのジョージの
イメージ、寡黙な優男ぶりです、
ジョージの最初のソロは3枚組
「オール・シングス・マスト・パス」
まずは3枚組なんて中坊には手が出ません、
ポールのライブ3枚組は購入しましたが(^^;
しかもあまりその頃は評価されなかった
オール・シングス〜です、
でものちに聴くとこの3枚組は傑作
なんですよ、ただアメリカ南部寄りの音楽、
当時のクラプトンみたいな、
オイラが中坊の頃この3枚組を
聴いてたとしてもピンとはきてないでしょう、
それからアメリカの音楽にも耳が慣れた頃、
これ聴いたら傑作じゃん!となりまして、
オイラのランク的にはかなり上位にいれてます、
このアルバム当時、ジョン・レノンから電話で
「お前、バカじゃないのか!、
いきなり3枚組はないだろー」と言われた
と嬉しそーにジョージは言ってたそーです、
とにかくジョンからの言葉が
嬉しかったんでしょうね、
ジョージ、ビートルズの末っ子だし、
ジョンにはずっと兄貴分として
慕ってたはずですからね、
話を元に戻すと
「リビング・イン・ザ・マテリアル・ワールド」
ひさしぶりに聴いたら、ホントビートルズ時代の
サムシングのジョージの匂いがします、
優しいジョージ、
女性にはオール〜みたいな3枚組より
こちらが好まれるかな、
ジョージはオイラのランクでこれが2枚目です
でもビートルズ全て突っ込んでるから、
リンゴ・スター様、すみません、
あなたのアルバムはちょっと200位までには
無理かも、ごめんなさい🙇♀️
ただりんごのドラム無くして
ビートルズサウンドはなかったとは
本気で思います、
でもビートルズでリンゴの歌となると
いつも飛ばしてすみませんでした🙇
ただジョン作のリンゴが歌う「グッド・ナイト」
は飛ばしませんでした、かなり良かったです、
またですが
レコードコレクターズ誌のドラマー部門
では2位ですよ!
因みに1位は我らがレッド・ツェッペリンの
32歳で亡くなったジョン・ボーナムです、
あの強烈強力な重いドラムは曲のドラムだけに
耳がいったりします、
これはギタリスト部門が何でもかんでも
ジミ・ヘンドリックスが1位のように
ジョン・ボーナムもアメリカの音楽名門誌
ローリング・ストーン誌でも1位のよーに
もう何でもかんでも1位でしょう、
リンゴも我らがなんですが、
レコードコレクターズ誌のベース部門の
1位はボール・マッカートニーです、
話がいつものよーにあちこち散らばりましたが
ジョージの
「リビング・イン・ザ・マテリアル・ワールド」
から5曲もいかせてください、
タイトルは動画を見てください、
すみません雑で、
ただ1曲目のギブ・ミー・ラブは
このアルバムで唯一ヒットした曲です、
では♪
あっと忘れちゃならないのは
ジョージのギターも最高です👍