こんばんは


また説明から始まるとめんどくさく

思われるんで、オイラはなんぼでも説明しますけど

要所だけ話します、


いつ頃かなおそらく2000年代半ば、

オールマンブラザーズバンドに

あのエリック・クラプトンが飛び入り、

てかクラプトンとオールマンは長いキズナが

あるんです、

簡単に言いますとクラプトンのデレク&ドミノス

のアルバムに亡きデュアン・オールマンが参加、

デュアンはオールマンブラザーズバンドの

核となるもの凄いスライドギタリスト、

クラプトンとデュアンのギターの絡み

あってこその名盤「愛しのレイラ」

と言う傑作、


で、そのデュアンが24で死に、

弟のキーボードとボーカル担当のグレッグ・

オールマンがなんとか支えます、

そしてもう1人の凄腕ギタリスト

ディッキー・ベッツ、今年亡くなりました、


なんでいつもオイラは説明したがるんだろー

いきなり曲流してもね、

その経緯を知らんとと勝手に思い込んでます、

いらんならいらんと言ってください、


もう第二次オールマンブラザーズバンド

になったのです、

肝心のギターとリーダーは

ウォーレン・ヘインズ、

スライドギターはドラムのブッチ・トラックス

の甥っ子デレク・トラックス、

クラプトンとは深い深い付き合いがあるんです、


ちなみにオールマンブラザーズバンドとは

アメリカサザンロックの代名詞みたいな

もんです、

オールマンブラザーズバンドのライブに

飛び入りしたエリック・クラプトン、

曲がねまた泣かせます、

「愛しのレイラ」からの曲、

デュアンがスライドを弾いた曲、

ウォーレンとデレクのスライドと

みみごたえがいいクラプトンの語るよーな

ギター🎸、最高です、


説明足りんよね、会って話せばあっという間に

分かるのにもどかしいけど、

とにかく曲そのものは素晴らしいです


動画ですから楽しめると思います