おはようございます、
ビートルズの公式盤というか
イギリスではなくアメリカ盤ですけど
「マジカル・ミステリー・ツアー」
を見逃してました、
ここには素晴らしい音楽が目白押し
なんですけど、
そのアルバムはまた後ほど、
ビートルズの中でまあオイラが1番なのは
ご承知の通りジョン・レノンです、
初めて買ったビートルズのアルバムの
ジャケットを見た瞬間からとりこです
今もです、
そのレット・イット・ビーのジャケット
オイラが初めて買ったビートルズです
まあジョン・レノンにはこの人だれ?
そしてジョン・レノン、
おそらくオイラが死ぬまで1番好きと
確信しました、
圧倒的な存在感、そして何度も言うように
声の良さ、歌のうまさ、声質の良さ、
そして自身の曲の良さ、リーダーたる存在感、
どー闘ってもポールにはジョン・レノンの
壁は乗り越えなかったと思います、
後期ビートルズは曲はポールがいいとか言いますけど、存在感は圧倒的にジョン、
これは誰が何と言おうと譲れません、
性格がどーのこーの関係ありません、
ヨーコさん関係ありません、
ジョン・レノンそのものが大好きで
オイラが死ぬまでそれは変わりません、
神格化はしてません、かえって迷惑でしょう、
人としてオイラが1番と思った人が
ジョン・レノンだったという事です、
それは出会えて良かった、ジョン・レノン、
またジョンの記事は書きますけど、
今日はここらで、
では
曲はビートルズ時代の「ドント・レット・
ミー・ダウン」
ソロの「マインド・ゲームス」
オイラは彼にはなれないけど
すげーかっこいいと同時にカリスマを感じます
もっと生きて欲しかったのが本音です、
音楽作らんでよかけん人としてもっと
生きて欲しかったです、
