こんばんは
ドラゴンズ待望の即戦力の左投手
獲得、嬉しくてたまりません!
井上監督喜びすぎて肩を脱臼したかも
しれませんが、監督は腕吊り下げても、
あたまを使ってくれればいいんだから、
てか、本当に石川以来の万歳です、
右の高橋宏斗、左の金丸、
期待しかないです、打つ方はソロソロ
やれる方向へ向かってるんではないですかね、
あの中居の喋り止めてくれないかな、
明らかに贔屓があるでしょう、
もっと中和な人を望みます、
今日はブルース・スプリングスティーン
の日だったですけど
最近、同じよーなミュージシャン登場ですけど
161位、またまたヴァン・モリソン74年の
「苦闘のハイウェイ」、
かなり評価は低いんですが、
この前久しぶりに聴いて傑作じゃん、
彼には駄作はないんです、駄曲はたまにありますけど、
このアルバムはこの時期に非常に向いてると
思います、なんで不評価なのか分かりません、
おそらくジャケットのせいもあるかもしれません、
70年リリースの名盤「ムーン・ダンス」
で披露した名曲「クレイジーラブ」
を彷彿させる「ウォーム・ラブ」
とか
次作の「ビードン・フリース」
を予感させるのんびりですが
このアルバムは陽気です、
この時期にピッタリなアルバムかも
しれません、秋から紅葉へそして冬へ
寂しいかもしれませんがグッと温かい
音楽が詰まってます、
オイラビートルズが1番ランク入りしてたと
思いましたがヴァン・モリソンかも
あの数の問題ですからね、
では
まず70年の傑作「ムーン・ダンス」
の曲を彷彿させるクレイジーラブみたいな
「ウォーム・ラブ」
オイラにとってはこの曲素晴らしくない?
「ワイルド・チルドレン」
この曲は説明はできませんが最高です
そして紅葉にピッタリの
「オータム・ソング」
何度聴いたこと、
20代前半でこの曲ばかり聴いてました、
そして最後は
パープル・ヘザー、
やはり彼のボーカルは素晴らしいです
途中での「ダダダダダ」にやられました
ビートルズもう一枚ありました、
それはまた後ほど、
うっかりしてました、
ではヴァン・モリソン
とてもいいんやけどねー、
ホント柔らかくてアメリカンであり
アイルランドの魂ありの
カレドニアソウル、
唯一無二の存在だと思いますけど、
詞は時々わけわかんないけど、
音楽はいつもポピュラー、
また多作だけんもう出しそーな、
ともかく大好きなアーチストです、
好きなベスト5には入るかな、