こんにちは、


ブルース第三弾いきます、

ドラフト前に、


端的に言いますとブルースが75年の3作目

「明日なき暴走」

で爆発的なスターになります、

アルバムそのものが凄くよかったです、

そのアルバム見開きジャケット


左は相棒のサックス、とかタンバリンとか

担当のクラレンス・クレモンズ、

もう何年も前に亡くなりました、

今はその甥っ子がその務めを果たしてます、

ブルースと美人奥さんのツーショット⤵︎



クラッシュのジョーストラマーとの縁とは

ブルースがアルバム「明日なき暴走」

で売れた際、初めてのイギリスツアーを

やったらしいです、ブルース26歳の時、

観客席にそれを見つめる若いジョー・ストラマー

がいたらしいです、

ジョー曰く「身体の奥底からマグマが吹き出し

そーな」衝撃を受けたらしいです、


ブルースはジョー・ストラマー

が自分を気に入ってるという記事を目にして

やはり気になりクラッシュを聴いたそうです、

そして自分も含めて凄くいい声ではないが

ミック・ジャガーとジョー・ストラマー

は深い個性を表出させると、

ジョーに対して深いシンパシーと敬意を

持ったそーです、

元々はロックンロールからのスタート、

エルビスをブルースがつぎそしてクラッシュ

えと、あーなんか腑に落ちたー、

オイラの耳も捨てたもんじゃないかも、


元ブルーハーツの甲本ひろとさんが仰ってるのを

何かの記事で読みました、

相当ライブは今までで立場上沢山

みてるはず、でもブルース大好きらしいんですよ、

今でも1番よかったのはブルースの日本公演

だと、

そしてさらに続きがクラッシュを初めて

聴いた時にこれブルースじゃんと

思ったという事、さすが甲本さんですね、

元がロックンロールという事ですね、


ではブルースのロンドンコーリングライブ、

からこれはオイラの160位です、

遅すぎっ!凄いライブです、

ファンしかこの凄さは分かんないかな、

ロックンロールはここにありです、


ギター投げはやはりシー・ザ・ワン、

そしてアウト・イン・ザ・ストリート

の階段降りてファンの元へ、

帰りに上りの階段ちとずっこけますが、

「俺はもう60なんだよ!エスカレーター

ぐらい用意しとけよ!」と言ったか言ないか?

そして

気持ちのいいウェイティン・サニー・デイ、





そしてここでのラストは

ジャングルランド、

今は亡きクラレンス・クレモンズの

ここ1番のサックス、もう鳥肌立つほど

最高なんです、

バンドの中ではクラレンスもそうですが

ロイ・ビタンのピアノの音色、素敵です、

聴いただけで分かります、



さっきテレビつけっぱなしでこのブログ

書いてますが、流石にドラフトは生で見てますよ、

井上監督やったー🙌

4球団競合で1番欲しい即戦力の金丸くんを

ゲット、もう嬉しくてたまりません、

井上監督もなんか持ってるぞ、

その瞬間は録画してるので何回もみます、

まさか入団拒否はないやろねー、