こんばんは


ニール・ヤングと言えば様々な顔をもちます

優しさと激しさと、

オイラは同時に存在してるミュージシャン

だと思ってます、

大人しくする時はおとなしい

でも何考えてるか分からない、


オイラの個人的感想ですけど

ニールの激しく狂ったように弾くギターは

そごくイカしてます、イタコ状態ですから、


バラードも得意なんですけど

彼の場合はとんがってるイメージが

強いです、

75年のズマ、

トンガリと滑らかが同時に

鳴ったアルバム、傑作だと思います、

巨人負けましたね、こんなことって

そーはないですよね、

阿部監督ご苦労様です、


ではオイラの159位?

ニール・ヤングの75年作の「ズマ」

から3曲

とびきりいいですよ、


次の「コルテス・ザ・キラー」

もう最高です、

ニールのギター、凄い!


そして最後のバラード、

「スルー・マイ・セイルズ」

もう最高です、この曲には想い出が

ありますが、もう長くなるんで

また今度、


では曲を