今日の最後の曲かな、
グラム,パーソンズちとマイナーかなかな
とは思うんですが、カントリーロックの
カリスマです、
まずこの本参照にしました
ミュージックマガジン増刊号、
「アメリカン・ルーツ・ロック」
ようはアメリカの音楽は黒人ありきだと
おいらはおもってましたけど、
カントリーという白人の音楽も盛んだったんです、
この表紙は60年代末のカントリーロックバンド
フライング・ブリトーブラザーズ、
の衣装
おそらく1番手前が今回の主役、
グラム・パーソンズ、
カッコよかったすよ、
オイラはカントリーのことはあまり分かりませんが
ホンモノ
カリスマの匂いがしましたね、
ただ無鉄砲でなんか若くて死んでしまいました、
参考にした本です
ガラム・パーソンズカントリーロック界の
カリスマでしたけど、
そういう人は早く死にます、
彼のソロの最高傑作はGP、
そしてグリーバスエンジェル、
この2枚をオイラの160位?にします、
彼とはストーンズとも交流があって、
なくなってワイルドホースを歌って
ささげたほどです、
プラスボタンズ最高です、
もうなんかストーンズまではる気力がかななりました、グラム・パーソンズ忘れてもいいけど
アメリカンロックの奥深さ、感じてください、

