こんにちは
知る人ぞ知るオールマンブラザースバンド
の凄すぎる兄貴のデュアン・オールマンの
スライドギター、レコードコレクターズ誌の
ギタリスト8位
もの凄いんですけど
24で亡くなりました、
もっと上でもと思うんですけど
まぁ前もう推してるんで、
の弟のソロアルバム、
コレは最高です
レイド・バック、
南部の無骨な精神を残しながら
割とおしゃれな感じはするけど、
グレッグのボーカルはアーシーで
しかも曲がいい、
1曲めと3曲目オールマン時代のカバー
ですが、ブルース色はない、
ゆったりとした音楽にコレは凄いと
思います、
決しておしゃれにはならないだというか
アーシーなボーカルが光ります、
オールマンのセカンドアルバムに
収録されてたはず、
一曲目と三曲め、
かなりアレンジが違います、
ゆったりいやこのアルバム
むちゃくちゃいいです、
レイドバックという言葉はエリック・
クラプトンで知りましたが
オールマンのメリサとかね素晴らしいですよ、
グレッグ・オールマン
アーシーなボーカルが魅力で
素晴らしいキーボード、
何とジャクソン・ブラウンと親友
らしいです、
「曲をカバーして、それをジャクソンが
セルフカバーしたらしいです」
グレッグは南部、ジャクソンはウエストコースト、
でも凄く親友らしかったです、
一緒に住んだこともあるぐらい、
確かにジャクソンブラウンは
シンガーソングライターでありますけど
ソウルフルでもあります、
グレッグ
このアルバムはある雑誌でいえば
これ以上のレイドバックの音楽は
聴いたことないと、
ソロソロ短いコメントにします、
でもねー、
ジャクソンの曲です
お次はオールマンブラザーズバンドの
カバーですがこのバージョンは凄く柔らかい
最高なんです、
アーシーで凄く柔らかい、
こんな音楽好きにならなくちゃと思います、
いやそれは俺の勝手です、
レイドバック、またいつかクラプトンでも
やりますか、