こんにちは
だんだんわかったってのは
清志郎の相棒のギタリスト仲井戸麗市
の著者のタイトルです
持ってますけど、もう読む事は
ありません、1番はリトルフィート、
オイラもあんなエッセイ書きたいだけで充分です、
この前の続きから4番はザ・バンド
その風貌から音楽性から泥臭いイメージ、
とんでもないんです、洗練されてこそ、
どんな音楽でもやれた、誰もが何の楽器も
やれたし、ロビー作る曲はラブソングなん
ない、そして3人のボーカリストがいたことが
強みですね、
まだ語り尽くせぬほど、
てか一晩かかってても彼らの凄さは
語りきれない、
もう4人が亡くなってますけど
彼らの残した魂というか音楽感は
今の時代でも土手もすごいと思います
では2曲、
オイラが好きなのはキーボードの地味な
リチャード、マニュエル、
こんな真底悲しい表現は聴くにあたいします、
とても大好なヴァン,モリソンとの
デュエット、4%とパントマイム、
そして2人のアイルランドの子守唄が、
そして彼1人のホーボージャングル
浮浪者の群れってことです
彼らはラブソングなんて1曲も歌いません
これで感動しない人がいたらなんて
いるよね、それ触れ好みですから、
では
