こんばんは


調子悪いと言いながら矢継ぎ早に

思いついたらブログを書くたそがれです、

ハッキリ言っていいねほしいとか

そんな欲はメチャあります!断言😊

ただ、オイラのブログが面白くなければね、

素通りでいいんですよ☺️

面白くないとオイラも自覚してますから、

そんなマニアックな音楽ばかり、

聴いてくれる方は限られてますし、


どこも猛暑で大変みたいですけど

九州ですけど

長崎地方はそーでもないんですよ、

最高で28℃とか、

だからエアコンつけたら寒いし、

消したら蒸し暑い、

だけん長袖Tシャツ着て膝掛けかけて、

冷房つけてます設定は26℃です、

あと風速が問題ですよね、

ものすごく暑くなったらフルでしょうね、


さて今回のお題は

女性ミュージシャン、

中学、高校の時でしたら

文句なくリンダ・ロンシュタット、

彼女はミュージシャンというよりシンガー

ですけどいかにもアメリカン娘って

感じで可愛かったー、

で、キャロル・キングに出会い、

ローラ・ニーロ、

ジョニ・ミッチェルとかエミリー・ハリス、

リタ・クーリッジとか、

ジェファーソンのグレース・スリックも

美人さんで好きでしたね、

後、悲劇のジャニス・ジョブリンとか

そしてボニー・レイット姉さん、

そー言えばイギリスにはパッと思い浮かぶ

女性ミュージシャンがいません、

フリートウッドマックの

スティービー・ニックスとか

同じバンドのクリスティン・マクビー

とか、


まずはリンダで始まり、

ポスターまで貼るぐらい大好きでしたね、

そしてキャロルの名曲の嵐に出会い、

これは凄いなとそしてやはりいかにもアメリカンな

陽気な感じの女性ですね、

そしてボニー・レイット、

バリバリのスライドギターを鳴らす

ブルース大好き女性、でもバラードもいいんだ、

歌も上手いしね、カッコいいしね、


では好きな順に

キャロル・キング

72年のアルバム「喜びは悲しみの後に」

から名曲「なつかしきカナン」

ジャケット↓



リンダ・ロンシュタットの

ストーンズのカバー曲

「ダイスを転がせ」のライブバージョン、


そしてボニー・レイット

91年作の「ラック・オブ・ザ・ドロウ」

から「ノット・ザ・オンリー・ワン」

ジャケット↓



では

キャロル、リンダ、ボニーの順で

どぞー♪