こんばんは
ジョー・コッカー、
分からない方には映画「愛と青春の旅立ち」
の主題曲を
を歌ったシンガーであります、
彼のアルバムは残念ながらオイラの
ベスト100には入りませんが
彼はカバーの王者、
ビリー・プレストン作のこの曲を
大きく静かに感動的に歌ってくれました、
「ユー・アー・ソー・ビューティフル」
オイラは昔から失礼かもしれませんが
美人さんを好きになったことはありません、
だからオイラは「ユーアー・ソー・チャーミング」
と歌いたいけど、
よくよく考えれば可愛くても
オイラにとってはユーアー・ソー・ビューティフル
なんですよね、
あー失敗の繰り返し( ; ; )
それと言い方悪くオイラの性格も疑われる
かもしれませんが、
選択をかなり間違えたなと今になって思います、
でも同じ事の繰り返しかもしれません、
オイラが変わらない限りは、
では
ジョー・コッカー
「ユー・アー・ソー・ビューティフル」
名曲ですよ♪