こんばんは
どーしても書きたい衝動にかられまして
いつもですけど💦
先ほど投稿したジョニ・ミッチェルの
絵の
「天使の羽をもったジミ・ヘンドリックス」
の絵はオイラも初めて見ました、
スゲーなーと、そしてあのジミヘンを
天使と想像するその感覚、分かるなーです、
あの、ジミ・ヘンドリックスをギター🎸
が1番凄いとかそんなねオイラもバカじゃない
ですよ、ギターの中に思いが詰まってます、
仲井戸麗市がエッセイで書いた通り、
何度もオイラも書いてますが真意を
わかってほしいからです、
すみません、音楽バカのひとりごとです、
仲井戸麗市チャボ氏
「ギターというペンで心の宇宙を描いた
史上最大の詩人であろう
ジミ・ヘンドリックス」
この意味が今になってねわかる気がするんです、
そんじょそこらのヘビメタギタリストでは
ありませんてか元々ヘビメタではなく
当時そんな言葉はありませんでしたから、
心に響くギタリストでしたから、
ずっと遅く後追いで聴いたんですけど、
そのギターのテクニックを超えた
素晴らしさに気づくのはもっと後です、
では曲は「エンジェル」
ジョニ・ミッチェルの絵
最高です、そしていかにジミヘンを
理解してたかも伝わります、
まずジョニの絵、
そしてジミヘン「エンジェル」