こんばんは
女性アーチストを続け様にいきます、
まだねこちらでは紹介してない
ジョニ・ミッチェルとかジャニス・ジョブリン
とかいるんですけどね、
女性アーチストで言えば60年代末に
サイケデリックロックの象徴として
有名だったジェファーソン・エアプレイン
のグレース・スリックという美人さんがいます
代表的なアルバム「シュール・
リアリスティック・ピロー」
もうもう40年は聴いてませんけど
グレース・スリックは綺麗でしたね、
そのアルバムのジャケットの女性が
そーです、ボーカルです、もう一枚、
本物のジャケット見ると吸い込まれそーに
美人でしたね、
ユーミンが「昨晩お会いしましょう」
というアルバムで書いた
「グレイス・スリックの肖像」と言う曲が
あります、彼女に捧げてるのは明らかです、
YouTubeではこの曲は見つからずカバー
しかありませんけど、とても切ないいい曲です、
YouTubeのケチ😓
えと長くなりました、
今回はローラ・ニーロ、
キャロルと違いどこか憂いた雰囲気、
このアルバムはまだ彼女が20の頃、
セカンドアルバムです、
タイトルから言ってクリスチャン?
キリシタン?
それは分かりませんけど、
そこはどーでもいいんです、
彼女は見た目とは意外に黒人音楽が
大好きで影響を受けています、
そしてニューヨーカーだなと洗練されてます、
キャロル・キングとはかなり異なりそうですが
実はよく似てると思ってます、
陽と陰、言い過ぎかもしれませんが
彼女はメチャ美人ですけどどこかに暗い
陰がありそーな、
で、ローラは好んでキャロル・キングの
曲をカバーしています、
残念ながら48で生涯を閉じましたが、
「イーライと13番目の懺悔」
ジャケットから憂いを感じますけど
いいジャケットです、まだ二十歳ですよ、
曲、ぜひ聴いてほしいです!
またまた4曲もですけど聴かなきゃ後悔しますよ、
ラッキー、
イーライズ・カミン、
ストーンド・ソウル・ピクニック、
エミー、
どうぞ♪