こんばんは
まずはちと雑談から
オイラいつの間にかプライムビデオの会員に
なってるんですがプライム独占で
何と「ゴジラ1.0」が配信されてるんですよ、
しかもオイラは会員にいつの間にか
なってるんで無料で見れるんです🤗
ただ問題はスマホでしか見れない、
この映画をスマホサイズで見て面白いのか?
とかいいながら、近く見ますけどね、
今日はマイベストでなくこの1曲でいきます、
昨日紹介したフェアポート・コンベンション
の「リージ&リーフ」の1枚前のアルバム
69年の「アンハーフブリッキング」から
何度か紹介したことがあるんですが、
「時の流れを誰が知る」とてもいい曲です、
フェアポートコンベンションは
メンバーチェンジも多いんですが、
ボーカルのサンディ・デニー、
鋭利なギターを弾くリチャード・トンプソン
がいたこの頃が全盛期でしょう、
「時の流れを誰が知る」は
サンディの曲で彼女はイギリスのメロディ
メイカー誌の最優秀ボーカル賞を
70年、71年と2年連続で受賞しています、
彼女は78年31という若さでこの世を去ります、
ドラッグとアルコールに溺れ、精神も
おかしくなってたと言う話ですが、
それが原因かどうかは分かりませんが
階段から転げ落ち頭を酷く打って、
それが原因で亡くなったそうです、
それを知るとこの曲はタイトルと共に
切なく心に響きますね
サンディ・デニー↓
この曲はほぼ弾き語りですが
アコースティックはサンディが
印象に残るもう一方のギターは
リチャード・トンプソンじゃないかなー、
音的に、
それでは
「時の流れを誰が知る」
お聴きください、
お