こんばんは


今日の最後の曲になりそうです、

今から皆さんのとこ訪問しますからねー、

いやでも行きます!


リック・ダンコ、

ザ・バンドのベーシスト兼ボーカリスト、

ザ・バンドには演奏しながらボーカル

とる奴が3人いました、

ボーカル取らないギターの

ロビー・ロバートソンが絶対的な

リーダーでしたけど、


リック・ダンコ、イケメンでしたね、

てかザ・バンドみんな男臭くてカッコよくて

素晴らしい音楽を奏でて、

中でもイケメンはリック・ダンコ

ではなかったでしょうか、男臭い魅力、

さぞモテたでしょうね、


そのリック・ダンコの

まず若い頃の映画ラストワルツからの

動画、学生から見ればすげーカッコよかった

ですよ、オープニングは

リック・ダンコに焦点を当ててます、

監督は巨匠マーチンスコセッシ監督、

まず初めのシーン

カッコいいです、

人それぞれやけどね、


リック・ダンコと話をするシーン、

もちろんインタビュアーはマーチン・スコセッシ

監督、

映画「ラストワルツ」にて

つまらないかもしれないけどいいシーンです、

このシーンで少し流れる音楽、

最高です、この曲は彼のファーストアルバムで

さわりだけ流れます、男臭くてかっこいい!

それはザ・バンド全員です、

皆さん何の楽器もできて歌えたんです、

最後のことはあまり語りたくはないです、




ではアルバム

「リック・ダンコ」

から映画では触りだけの曲、

今日の最後の曲です、