こんにちは

今日はちょっとだけ力の入った

文になると思います、

頼みます見てくださいね、

そして聴いてください、


ドラゴンズ昨日の負けは酷かったけど、

今日は勝ったみたいですね、

マツダスタジアムの試合はjsport1

ではそこだけ休止

映らなくて、明日の朝ぐらいに

録画放送があるんですが、もー待てなくて

録画放送を録画予約はしてますが、

ネットで経過を追いかけてたら今日は

勝ち、借金は辛い、

早く5割に戻したいです、

高橋宏斗あまり期待しすぎたらいけんけど

今や中日のエース、頼みます🙏


昨日、ボビー・チャールズなるほぼ無名

の方の曲を紹介したんですが、

アルバム「ボビー・チャールズ」

しばらく忘れてたんですが、

ある雑誌を見て思い出して、

聴いてみたらもう涙もん、初めて聴いた

時よりも感動がありました、

このアルバムをオイラのベスト名盤に

入れなくてどーすると、

自分自身、まだまだ小僧だなと思い知りました、

オイラの71位ですかね、もっと上でも良かった

ですけどね


若い頃から隠れた名盤とは聞いていて、

その時は廃盤だったのかな、

とにかく手に入れまして、

素晴らしい、こんな穏やかなロックもある、

もちろん他にもありますが、


もちろん後で知ってんですが、

彼は若い頃からソングライターをやってて

何を思ったかニューヨーク州の田舎町

ウッドストックへ移り住んだと、

都市に対する田舎、田園、のどか、

そこにまだ続々とシンガーソングライター

やらフォークミュージシャンが移り住んだと

聞いてます、

ウッドストックサウンドと言えば

木の匂い温もり、土の柔らかな温もり、

何も変革はしないけど普遍的な日常を歌う

のもまたロック、


あのボブ・ディランとザ・バンドが

何日も

60年台後半セッションやったのも

ウッドストックにあるビッグピンクと

呼ばれる小屋です、


若い頃、弟が

「ザ・バンドって木の匂いがするよね」

なるほど、ザ・バンドは5人中4人がカナダ人、

カナダと言えば森林のイメージがありました

だから木の匂いかなと思ってましたが

からルーツロックなんですが

アメリカ南部のスワンプロックや

サザンロックよりも泥臭くなく土の香り

と共に何百年と育ってきた木の香りが

します、

それは実は昨日気づきました、

ウッドストックサウンド、



ザ・バンドの表紙の雑誌です、

ビッグピンクと呼ばれる小屋はうしろに

あります、けどあれ?ガース・ハドソンがいない?

と思ったら前に座ってました、

唯一の生きてるザ・バンドのガース、


はい長くなりましたが

ボビー・チャールズの

72年の「ボビー・チャールズ」

まず3曲

とにかく暖かみ温もりを感じてください、

彼は寡作でこの後は90年代までアルバム

出さなかったよーな、

このアルバムに参加してるのは

ザ・バンドのリック・ダンコ(ベース、

ボーカル)レボン・ヘルム(ドラム、ボーカル)

そして名ギタリストのエイモス・ギャレット、

初めの曲のギターはエイモスだと思います、

素敵なギターです、

では昨日も流したんですが

「マイ・マスト・ビーイング・ゼア」

ザ・バンドのリック・ダンコとの共作、

「スモール・タウン・トーク」

小さな町での立ち話とも訳すんですかね、

そして

「セイブ・ミー・ジェイムス」





そして余計かもしれませんが

ザ・バンド解散後、初ソロアルバムを

出したリック・ダンコによる

ボビー・チャールズとの共作、

スモール・ダウン・トーク

ブロ友のjbbbさんからもこの曲

最高のコメント頂きました、

最高までは仰ってなかったすかね?

思い出させてくれてありがとうございます🤗