おはようございます


挨拶は大切ですね、

まあできない人はしょーがないけど、

オイラはすれ違ったどんな人にも挨拶は

します、

繁華街ではしません!


ビートルズ、ボブ・ディラン、

そしてレッド・ツェッペリン、

オイラの好きな3大アーチストかな、

その次を言えばヴァン・モリソン、

ザ・バンド、

オイラのかってですがザ・バンド

聴いて欲しいですね、

アメリカのルーツ音楽をとことん追求した

そしてじみーなバンドだけどカッコいい、

あんなカッコいいバンドはそーはいないというか

いません、

その次はうーんちと難しいですね、


そんで今回はレッド・ツェッペリンⅡ

このアルバムを57位、

本音は10位です、

レッド・ツェッペリン、

このアルバムもねこんなとこにいるアルバム

ではないんですけど、

ツェッペリン結構流してるし、

このⅡはどー言っても最強です、

何故この位置か、もう順位は関係ないんです、

好きな音楽流させてもらってます、


オイラの印象ですけどⅡはね

あまりにもハード前面、

オイラはツェッペリンのイギリストラッドな

フォークな曲も好きだってんです、

買った順がIII、Ⅳ、フィジカルグラフティ、

そのトラッドフォークのツェッペリンも

大好きだっんですよ、

たがらⅡはね初めからハードばかりと

知らされていたから、

Ⅱはね少しためらったんですよ、

オイラはハードロックばかりは

そんなに好きではなかったんです、


でもこれ聴いて土下座しました!

凄いよジミー・ペイジ、ロバート・プラント

ジョン・ボーナム、ジョン・ポール・ジョーンズ、

ハードロックではありましたがただの

ハードロックではありませんでした、

ブルースぽくてブルースを超えている、

ブルースファンにツェッペリン嫌いな人が

多いのはそれだと思います、

巨大な音でやり昔のブルースの解釈も

ジミー・ペイジには関係ありませんでした、


何と言ってもドラムのジョン・ボーナム、

若くして役亡くなりましたが、

もう好きを超えて大好きです、

リンゴには悪いけど1番好きなドラマーは

ジョン・ボーナム、もう中学生の時から

決まってました、あの大きく重い跳ねるドラム

リズム感もバツグン、

1番好きなギタリストは

ジミー・ペイジ、

彼のかっよさによりこのバンドのファンに

なったんです、

てかその前の3枚でファンでしたけど、

パープルとは失礼ながら格が初めから

ちがってましたね、


ではレッド・ツェッペリンⅡから

4曲、






オイラはハードな曲も好きだし

ポップな曲も好きだし、

静かな曲もすきだし、

ビートルズもビーチボーイズも

すきだし、

ストーンズ、

そしてレッドツェッペリンは大好きなんです、