おはようございます
昨日はちと怒りに満ちることがありまして、
ドラの悔しい負けもそんなにガッカリ
しないぐらいの怒りで、逆に助かりました、
漢は黙ってってタイプとは
オイラは生まれた時から違って、
本当に理不尽と感じたら怒りはぶちまける
方です、我慢する事はない、
あくまで自分が正しいと思った時ですよ、
内容に関しては相手もある事ですし、
パスします、
人には人の都合もあるって事です、
他愛もない事ですがちと腹たったかな、
確かにオイラも悪かったかもしれない、
夜中に録画で見たドラゴンズ戦、
ドラ負けましたけど以上の理由により
まあしょーがないと、簡単に諦めました、
そっちの怒りが大きかったんで、
ドラはまだまだ去年より全然マシ、
いきなり石川、福永も上がってきましたしね、
杉本、ロドリゲスには気の毒ですけど
仕方ないですね、
今週末ぐらい人気ある高橋宏斗投手も
上がってくるかな?
土曜日の先発も考えられますね、
さてオイラのロック54位、
87年のジョン・ハイアットの
「ブリング・ザ・ファミリー」
この順位に持ってくるには持ったない
優れたアメリカンアルバムです、
まあ大体の照準は60、70年代に合わせて
ますんで、
メンバーが凄い❗️
ジョン・ハイアット(ボーカル、ピアノ)
ライ・クーダー(ギター)
ニック・ロウ(ベース)
ジム・ケルトナー(ドラムス)
もの凄いメンバーですよ、
ジョンにそれだけの人脈があったという
事ですね、
まさにアメリカンロック、
ライ・クーダーのスライドギター、
本人のアルバムより凄いんじゃないのか
ってぐらい魅了されます、
わずか何日かで録音終了したらしいです、
この後、この4人でリトル・ビレッジと
いうユニットバンドを結成しますが
今ひとつでした、
ベースのニック・ロウ曰く、
いつもジョンとライが喧嘩してたんだ、
やりづらかったよ、と、
では3曲、
ライ・クーダーのギターの魅力
ご堪能ください、
その2曲
「メンフィス・イン・ザ・ミーンタイム」
「サンキュー・ガール」
そしてジョン・ハイアットのピアノ
弾き語りの名バラード、
この曲は特に女性の方に聴いて欲しいですね、
「ハブ・ア・リトル・フェイス・イン・ミー」
少しは俺のことを信じてくれないか?
という男の情けない泣き言ですが
、という事は今まで信用できない酷い
事をやってきたんかなー?
ジョン・ハイアットは歌詞で
元モータウンで死亡したマービン・ゲイ、
脳腫瘍で若くして他界した可愛い
女性シンガータミー・テレル、
この2人はデュエットで3枚のアルバムを
出してます、大好きでした、もちろん
モータウン何で2人とも黒人です、
もう87年には2人とも亡くなってました、
ジョンの歌詞には「ごらん、あの星が
マービンであの星がタミーだよ」っていう
ロマンチックな泣きそうになる歌詞が
あるそうですが、もしかしたらこの曲かも
しれません、
では3曲
なかなかYouTubeへの貼り付け
不具合がずっとですね、


