おはようございます


先日は3つほどひどいブログを

書いてしまいました、

ハッキリ言って酔っ払いです、

ほとんど覚えてないんです😢


後から恐る恐る見て、何じゃこりゃ!

書く事が無くなった事はありません!

これからも書かせてください、

その時に何か書く事があったり、

思い出したり、

で、何たって音楽が大好きで皆さんに

ちょっとでも聴いてもらえたら嬉しいなと

始めたブログで伝えたい音楽はまあ何度も

同じものが被ったりはしますが、まだまだ続けて

いきたいです、

そこにうまいこと雑談でも挟まればと

思ってます、


これもちゃんと書いてなかったんですが

ビートルズのアルバム「レット・イット・ビー」

が全ての中で1番好きだと言いました、

ビートルズのアルバムはそれこそ

全アルバム、解散後に出た未発表盤とか

リマスター盤とか歴史が詰まったDVDとか

それがビートルズである限り全部超好きです、

ただ今回1番に「アビーロード」を選んだ

のはオイラ的には中身が1番素晴らしいかなと、

特にB面のメドレー、何度聴いても

聴き飽きません、ポールの手腕ですが、

ただ心の中での本心はアルバムとしての

「レット・イット・ビー」なんですよ、

中2の時に初めて買ったビートルズ、

その状況も覚えてます、長崎市の繁華街の

あるレコード店、レジ前に飾ってありました、

解散して5年は経ってるはずなのに、

ポールは知ってましたがジョン・レノン

とは初めての出会いでした、

ジャケット写真を見てこの丸メガネの人、

メチャクチャカッコいいなーと思ったん

ですよ、



帰って聴いて、どの曲を誰が歌ってるのか

まるで分かりませんでしたけど、

ベイシティローラーズが第2のビートルズの

わけないと意地で聴いたビートルズでしたが

想像を超えた本物でした、

もうそれからビートルズの本を買ったりして

ジョン・レノンがリーダーなんだと

凄い人なんだと、カリスマ性も感じました

からね、初期と後期の見分けも難し

かったですけどね、




そんなんで思い出としても

アルバム「レット・イット・ビー」なんですよ、


えーそれではランキングを60位までに

延ばすことにしました、

まだまだ、あれもこれもと思いまして、

では51位やっぱこれ持ってこなきゃ、

オイラの時代の中坊はこれですよ!

ディープ・パープル、

パープルの事はよくは知らないんですが

第二期が黄金期ですね、

よくは知らなくても

名前は空で言えますよ

リッチー・ブラックモア(g)

イアン・ギラン(vo)

ジョン・ロード(key)

ロジャー・グローバー(b)

イアン・ペイス(ds)


オイラは弟と「マシン・ヘッド」

「イン・ロック」の2枚をよく聴いてましたね、

まあ疾走感溢れるかっこよさでした、

ツェッペリンよりこちらがヘビメタの

元祖じゃないかな、

今回は「マシン・ヘッド」



超有名な「ハイウェイ・スター」

「ピクチャー・ホーム」

「スペイス・トラッキン」

の3曲、

これ聴いてスカッとしてください❗️


有名なギターリフをもつ超有名な

「スモーク・オン・ザ・ウォーター」は

オイラが相当聴き飽きたためパスします、