こんばんは


只今、強い中日がヤクルト相手に戦っております、

録画中であります、

コメントはひじょーに嬉しいんですが

ネタバレコメントはごめんなさい、

勘弁してください、

ヤクルトの

村上様を起こさないよーに、怒らせないよーに

頼みますよ、

ドラゴンズは眠ってる人を起こす癖がありますから、すぐ起こしますからね、


さてオイラの勝手なロックランキング47位は

ブルース・スプリングスティーンの

80年の2枚組の傑作「ザ・リバー」

この後の84年の「ボーン・イン・ザ・USA」

メガヒットによりスーパースターとしての

存在が益々巨大になるんですが、

ブルースもそこまでの人気に戸惑ったか

これ以降、ツーカーの仲のE・ストリートバンド

ともしばらく距離を置きどんどん内相的に

なっていった気がします、

2000年代からかな、よくは知らないんですが

やっとバンドともレコーディングし、

ライブもバンドと再びやり始めて大会場を超満員にする

相変わらずの人気の高さを見せてはくれてます

が、てかアメリカ人にとってブルースは

特別な存在、大物だと思います、

アメリカの心を歌に乗せ、

パフォーマンスも人々の心を鷲掴みにする

魅力があるからです、


と、言ってもオイラが持ってるライブDVD

は、バルセロナ(スペイン)、

ロンドン(イギリス)も含んでますが、

やはり超満員です、

もし来日したとしてもスタジアム級の

会場を満員にすると思います、

チケットが取れるかどうかだと、


話を戻しますと

今でも超大物ですがピークは

今回の80年「ザ・リバー」だと思います、

ブルースの原点である50、60年代の

ロックンロール、R&Bを中心にした

作品はスカッとしますし、

「独立の日」とか静かな曲では

1人にならなければいけないと訴え、

片田舎にくすぶる切ないフラストレーション

を淡々と綴った「ザ・リバー」とか

混乱と喧騒に満ちたとてつもない

ロックンロールアルバムを作り上げました、


曲はロックンロールでいきます

ヒットした「ハングリー・ハート」

キャッチーなR&R、大好きな

「クラッシュ・オン・ユー」

「キャデラック・ランチ」


おっとその前にこの前記事にした

マーク・ボランのT・レックス

「スライダー」を48位で

リブログで失礼します

ではブルースの3曲をどうぞー♪