こんにちは


我が中日軍がまー当たり前の進軍、

嬉しくてたまらないですよ、 

5勝3敗、この2年こんな成績見たこと

ないですよ、

投手力がやはり凄いのと勝負強さ、

それと中田の存在はかなり大きいです、

いるだけで相手を圧倒しますから、

中田、怪我は仕方ない、

休み休み4番やって、

チームに貢献してください、

ビシエドソロソロあんたのでばんですよ!


「レイラ」です、

やっとというイメージですかね、

39位、

このアルバムねエリック・クラプトンの

ソロではなくデレク&ドミノス名義、

イギリスのスーパーギタリストが

スーパーギタリストなんてうんざりと

アメリカンロックに偏りまします、

スーパーギタリストより自分の感覚を

信じてアメリカンロックに魅了されました、

それは南部のスワンプロック、

スワンプロックと言えばデラニー&ボニー

のメンバーを引き抜きデレク&ドミノス、

なるバンドを結成、アメリカンロックです、

それが傑作「レイラ」です、

そしてサザンロックと言えばプロデューサー

はトム・ダウド、

そこにサザンロックがほこる

オールマンブラザースバンドから

スライドギターの名手

デュアン・オールマンを呼び寄せて、

素晴らしいアルバムを作ります、


クラプトンの正当的なギターに

絡むデュアン・オールマンのスライドギター

涙もんです、デュアンはわずか24でこの世を

去りました、早くなさすぎないですか?


このアルバム、

曲はアメリカンのブルースより、

でもクラプトン色は出てますよ、

何度も公開してますが 

エリックとデュエンのギターの違いは

すぐわかります、 

この2人のギター🎸の魅力、たまんないっす

やはり

「レイラ」

「恋は悲しきもの」

何度も流してますが

ボビー・ホイットロックの 

切ない「庭の木」