こんにちは
21位、
キャロル・キングのグループものアルバムも
ありますが
4枚目のアルバム、
あの「つずれおり」からその年に出した71年の
アルバム、これ最高なんです、
名作「つずれおり」から何も変わってない、
ソングライターぶり、
ただ、「つずれおり」に敵わなかったのは
曲の凹凸のなさ、大ヒット曲がない、
インパクトの強さですかね、
でもねこちらの方が地味であるが故、
いいかも、
ともかく素晴らしい曲の連発、
オイラ個人の思いかもしれませんが
ユーミンと被るんですよ、
影響は受けたでしょうね、
その色々あり50位までやります、
もちろん中に違う事も書きます、
頭で考えただけで
30では足りません、
ストーンズ後三つはあるど、
他にも沢山ある、
でももうこれからは順位は一応つけるけど
あまり関係ないと思ってください、
ではキャロル・キング
「ミュージック」から
「ブラザー・ブラザー」
「スウィート・シーズン」
「ミュージック」
「トゥ・マッチ・レイン」
4曲もですが素晴らしいので
ぜひ聴いてください、
何故にこんな瑞々しい曲を書けるのか、
素敵極まります、
無理にとは言いません、
が、無理にでも価値ある音楽です、
素晴らしいです、
