おはよございます

また睡眠導入剤効かなくて

夜11時ごろもう眠るのムリと

判断しまして

腹も何か減ってるよーな減ってないよな、

色々考えた末、

もう寝るのやめたとだって寝れないのに

横になってるの苦痛じゃありません?


ならばと

明日予定したた買い物を今から行くべしと

そしてシャワー浴びるべしと決まったら

もう早いですよ、

歩いて20分ぐらいのセブンイレブンに

行きましてまた日にちを考えながら

あ,色々購入、重い、

夜道は真っ暗、登り坂なんです、

ぜいたくではありましたが、

タクシーで帰りました、そんな千円もしない

距離です、

それから帰ってシャワー浴びて爽快、


野球の話し少しいいですか、

たかがオープ戦とはいえ中日強い!

現在オーブン戦では2位です、

セリーグではダントツ一位、

いや、見ててたまたまではないんですよ、

勝つべくして勝っている、

投手力恐るべく素晴らしい、

打線も中田を中心に固まりつつあります、

開幕戦先発、柳、祈るしかありません、

てかソウがねかなり深くなりました、

代打の控えが何人いるのか?

守備の控えが何人いるのか、

ビシエドも開幕は一軍に来るはず、

投手陣は凄い、

これで最下位予想する人がいたらもう

シーズン後腹を切ってもらいたい、


えとオイラの勝手な18位ロック順位

ザ・バンド68年作のデビュー作

「ミュージック・フロム・ビッグ・ピンク」

オイラは大学生の時に聴きました、

やはりピントはこない、

でもね、中学の頃叔父さんから聴かされた

覚えがあるんです、いいの悪いのでなく

こんなん大人の音楽は今の俺にはちとむり、


ボブ・ディランのバックバンドというか

同胞でした、

その時の名前はホールズ、

ある日ディランがバイクで大怪我をし、

リハビリ兼ねてホークスと、

ウッドストックにあるビッグ・ピンク

という小屋に閉じこもりリハビリ兼ねて

セッションを繰り返します、

そのルバムも「地下室」というタイトルで

出てます、

ホークスのバンド名はいつの間にか

地元の人に

あの小屋でやってるバンドがまた

やってるぞ、バンドがまたやってる

そして、バンド名はこれ以上ないザ・バンド

に、


アメリカンルーツ音楽を探求し

自らの音楽を作った、

まあ、カッコいい男臭いバンドですが

もう4人が亡くなってます

今年ついに中心人物でであった

ギタリストのロビー・ロバートソンまで、



ではザバンド、

68年のファーストアルバム

「ミュージック・フロム・ビッグ・ピンク」

から

ジャケットはボブ・ディランの絵らしいです、

下手うまだと思いますけどなんか魅力はあり


「ミュージック・フロム・ビッグ・ピンク」

凄い渋さを通り越したアメリカ音楽の探究心の塊

みたいなザ・バンド尊敬しております、

これが18位、

まずリチャード・マニュエル歌の

「ティアーズ・オブ・レイジ」



名曲「ザ・ウエイト」曲はかわるがわる歌います、

ギターのロビーは全体を見渡すため

歌いません、

名曲です





最後はボブ・ディラン作の

「アイ・シャル・ビー・リリースト」

リチャード・マニュエルのボーカル最高

なんですけど、 




では19位はこの前紹介した

リトル・フィートの

「ディキシー・チキン」

このリブログまた見てくださいな、

最高です、