こんばんは
これで今日の最後の3曲とします。
えと15位ですかね、それすらちゃんと
記録してないんで分からなくてなりそーです、
ニール・ヤングの70年の
傑作ですよ、オイラがわめいてるわけではなく
世間的に傑作です、
ニール・ヤング7変化するけんね、
ソフトと思えばギターを弾ませるほどの
ハードさ、
ニール・ヤングの本質はホントは
何も考えてないだろーです、
それはほぼアルバムごとですが、
このアルバムも穏やかに見えて危うい気配が
します、
説明は難しいですが普通ではないんですよ、
オイラとかは音楽そのものでなくそこを
分かるのがが好きだから、
音楽を読むのも好きですよ、
その人の文章具合で凡作が秀作に
生まれ変わるよくあることです、
ただ読む力を養わなくては音楽は
わからないことも多いです
えらそーにすみません、
その話とは全く関係なく傑作です、
それがニール・ヤング
「アフター・ザ・ゴールド・ラッシュ」
タイトル曲、
そして
「オンリー・ラブ・キャン・ブレーク・
ユア・ハート」
そして穏やかに
「バーズ」