こんばんは
オイラの勝手なロック20傑におつきあい
頂きありがとございます、
ここんとこいいねが減ってるような
気は気のせいでしょうか?
なんていいねなんてどーでもよくはないですけど
ブログを書ける喜び、
皆さんありがとうございます、
もうちと俺に文才があればねー、
もうここてどーして登場してなくては
ならないのはレッド・ツェッペリン1です
12位です、
ツェッペリンはハードロックではないと
言い続けてきましたが
どー考えてもハードロックの発祥バンドです、
ただねオイラが初めて買ったツェッペリンIII
はB面がイギリスだトラッドフォーク、
初めて聴くサウンドですよ、
それでもすごく良かったんですよ、
もう聴く前からいいと決めてましたから
よほどのヘンテコな音楽がならない限り
好きは決まってました、
それと4人のかっこよさ、
まあ普通のハードばかりやるバンドとは
違い、奥が深いし、その目指してる頂点が
他のハードロックバンドとはすごく違うなと
思いました、
ただのハードロックバンドでない事は
事実です、中近東みたいな民族音楽、
ツェッペリンにしかできないフォーク、
まさにイギリスの怪物でした、
アメリカンなとこは意識してやったとこは
あるけど絶対にイギリスの音楽、
ジミー・ペイジ
リーダーにしてメンバーを集め
曲はほぼ作りギタリストとして上手くて
魅せるギタリストですね、大好きです、
ロバート・プラント
ジミーに「どうだい金もうけしないか」
でジミーと共に歩み出します、
ものすごくイケメン、声はあの高音は
ちょっと素晴らしい、大好きです、
ジョン・ボーナム
この人こそオイラのドラマー1番です、
でっかい音、テクニック、かっこよさ、
シンバルまで鳴らすもう泣けるかっこよさ、
前に前に出てくドラマーですね、
こんなドラマーもう見れない、みたくない、
どんな雑誌でもランキングドラマー一位です、
80年32歳で亡くなりツェッペリン解散、
ジョン・ポール・ジョーンズ
ベーシストでありキーボード、
静かなメンバー、でも要、素晴らしい
ですよ、ライブで見るとドラムのジョンと
いつもアイコンタクト、
この4人で初めて最後までこの4人、
素晴らしいバンドでした、
ジョン・ボーナム何の雑誌でもドラマー
1番です、あきらもそーです、
今回はファーストアルバムかセカンドか
迷ったんですが、
このイントロで始まったって事と
全曲の内容と
ジャケットのツェッペリン号(飛行船)
のかっこよさなのが全く被るって事で
レッド・ツェッペリンⅠを推します、
ディープ・パープル「マシンヘッド」
ビーチ・ボーイズ「ペット・サウンズ」
どこに入れよーか迷ってます、
でもどーしても入れなければアルバムは
何枚かは決まってるんでよー、
ではツェッペリンのデビュー作から
真っ先のこの曲で始まったツェッペリン伝説、
イントロカッコいいですよー!
「グッドタイムス・バッドタイムス」
そしてペイジ&プラントで福岡で見た
ファースト曲
「ベイブ・アイム・ゴナ・リーブ・ユー」
そしてツェッペリンらしいよカッコいい曲
「ハウ・メニ・モア・タイムス」
カッコいいから聴いてね、
