こんばんは


今日は寒くないですよね、

オイラは寒くて目覚めました、

やはり背後から寒気がきたんでしょうね😰


今日は中日は西武と対決、

録画してますけど、

ネタバレOKですからね、


さてオイラのロック20位、

もうホント難しい、

今回はローリング・ストーンズの69年の

「レット・イット・ブリード」、

その前の「ベガーズバンケット」、

その後の「スティッキー・フィンガーズ」

2枚組の「メインストリートのならず者」

この4作こそがストーンズだと思ってます、

前の「ベガーズバンケット」から

グッと深くなったストーンズ、

このアルバムを初めて聴いたのは

高校生の弟の下宿でした、

このアルバムが10位です、


ビックリしましたよ、

凄いなーでした、

ストーンズを知ってるつもりが

まるで知らないのを痛感しました、


オイラにとって4部作、

やはり時代に沿う演奏、曲、

バンド結成者のブライアン・ジョーンズ

がこのアルバムが最後でした、死にました、

ドラッグのやり過ぎとそれを増幅させた

ストレスは曲を作れない、

ミックとキースはご存知の通り

曲作りの名人ですけど、

ブライアンはそこに嫉妬と孤独感が

かなりあったんではないですかね、

元々ブライアンはブルーズを愛しそんな

バンドを目指すつもりだった、

でもバンドはそーはいかなかったてこと

ですかね

ブライアン・ジョーンズ↓



そしてこの「レット・イット・ブリード」

凄いですよ、

ただのボンクラなロックバンドとは

大きな違いがありました、


深い!

アルバムのジャケットとも

その当時の空気を表したよーな素晴らしい

ジャケットです、



何が意味ありそうで何も無いとは思いますけど

雰囲気だけでもまさにロック、


曲は

有名な初曲の名曲

「ギミー・シェルター」

そんで

オイラ自身が大好きな

「ミッドナイト・ランブラー」


いけてる

これこそロックンロールです、

「モンキーマン」


そして壮大なオイラには何のことか分からない

でも名曲

「無情の世界」


4曲すっ飛ばしながらも聴いてね、

ローリング・ストーンズってのは

深いってのはわかると思います、

えらそーにすみません、