こんばんは

矢継ぎ早にすみません、

できたらあっちもこっちもいいねください💦


この前ね調子に乗って

我がベスト20位の音楽アルバムたまに

発表します、とか言ってましたけど、

とても難しいです、

世間的な雑誌が言う

傑作とは違うオイラのベスト20、

でもやはりほとんど被ります、

そしてどーしても忖度が生じます、


ただこんな無茶な企画をやらましたが

また個人的に音楽をまた見直すという

原点になればなと思いました、

ただね、やはり順番をつけるのは難しい

です、オイラの好き嫌いで決めるんですけど

好きなアルバム多すぎ、


例えばこの前、一位に選んだ

ビートルズの「アビイ・ロード」、

その時はそーだったわけで、

1位はビートルズと決めてましたが、

アビイロードのB面はこれまで聴いた中でも

完璧だと、あのメドレーは凄すぎる!

でもね迷ったんですよ、

「ラバー・ソウル」2枚組の

「ザ・ビートルズ(ホワイトアルバム)」

「イエロー・サブマリン」はありえません

でしたけど、

今感じるとこということです、

どれも暫定でと思われてください、


2位のツェッペリンだって

ライブ含めて8枚のアルバム全部強力です、

ワンでもツーでもよかった、つか

2位はツェッペリンと決めてました、


もう全部暫定です、

入れ替える時は言います、

ボブ・ディラン、ヴァン・モリソン、

ザ・バンドとかローリング、ストーンズ、

あっと思えばブルース・スプリングスティーン、

オールマン・ブラザーズバンド、

もうこれだけで20は軽くできますけど、

なるべく偏らないように忖度しつつ

たまにね名盤を紹介したいと思います、


3位はビートルズ「ラバーソウル」

1段階大人に上がった感じのビートルズ、

名曲だらけであり、奥深い感じ、

ジャケットをご覧ください、深さと

哀愁を感じます、

アイドルみたいだったビートルズが

ここまで来たぜ、本物なんだよっていう

余裕すらから肝心なアルバムです、

てかビートルズは初めからビートルズにしか

できない音楽をドンドン発明してましたが、

「ラバーソウル」をビートルズの転換期と

捉えてます、寂しそうなジャケットは

そのままサウンドにも雰囲気にも

生かされますけど

名曲だらけなんですよ、

そしてさっき言った通り名曲だらけ、


暫定3位「ラバーソウル」から

どーしても外せない4曲、

「ドライブ・マイ・カー」

「ノルウェーの森」

「ユー・ウォント・シー・ミー」

「イン・マイライフ」

バランスよく選んだつもりです

でもこれもいきます

ジョージの

「イフ・アイ・ニーデッド・サムワン」

5曲ぐらい聴いてね、全部みじかいけん、