こんばんは
料理の話とか美味しそうで羨ましいです、
いやマジで美味そうです、
ファッションもどーでもいい人間です
、ただ人並みな格好はしてます、
それでもただ優しくはありたい、
人のために涙を流せるひとになりたい
とか、皆さんと
話とかねできればいいんですけど、
車はねバーバードライバーなんで
車種もわかりません、
車に全く興味がないんです、
免許証持ってて良かったですよ、
ていのいい身分証明書になりますから、
やはり野球と音楽の話か、
ボブ・ディラン、ご存知の通り
ノーベル文学賞受賞です、
オイラは和訳を読んでも彼の文学は
わかりませんし、
音楽もそんなねパッとするよーなもんじゃ
ないと25年ぐらい前までは思ってました、
ただ、まあボブ・ディランだからと
数枚は聴いてたけどあまりパッとしない、
普通にいいくらいなぐらい、
弟は聴いた時からピンときたらしく、
兄貴もいつか分かるよ、とは言われてました、
それがいつか、ピンときたんです!
何を聴いてもいい!
歌詞なんて分かんなくても雰囲気でわかる、
素晴らしい、そして適度にテキトーな、
でも真剣になるとちょっと怖い、雰囲気、
アルバムジャケットは初期の頃こそ良かったんですが、段々と適当でどーにもならないぐらいひどく
なりましたが
ボブ・ディラン、
歌声を聴いて嫌いな方も多いでしょう、
オイラも彼が好きなのが不思議ですが
大好きなんですよ、
彼のあのがら声はわざと使い分けてると
思います、アルバムによって、
ボブ・ディラン、とてつもない大物、
分かんない人がほとんどだと思います
でもなんか良さを分かんないと
もったいないなー、
彼は彼でノーベル賞とか以前に音楽を
愛してるんだなーと分かるのは
ザ・バンドとの地下室(ビッグ・ピンク)
とのセッション、
後にこのセッションは「地下室」という
アルバムで発売されてますが
アメリカ音楽の全てがここにあると言っても
少し過言ですね
97年リリースの「アウト・オブ・マインド」
わざとだと思いますがガラガラ声です
ここで引く人はかなりいるかな、でも
とても素晴らしいバラード
「メイク・ユー・フィール・マイ・ラブ」