こんにちは


先ほど買い物に行ってきまして、

スーパーでの唐揚げ弁当には流石に飽きて、

同じスーパーで「ゴマ味噌極みロースカツ

弁当」を買ってまいりました、

唐揚げ弁当より200円も高いし極みだから

美味しいんでしょう、極ってくださいよー、

それとオイラは糖尿ってこともあり

間食は滅多にしないんですが、

てかする気にもならないんですが、

この前なんとなく目について買った

「かっぱえびせん九州醤油味」がめちゃ美味くて、

今日は3袋買ってきました、

九州だけの発売かなー?


このスーパーで売ってる冷蔵のレンジでチンの

茶碗蒸しも美味しいんですよ、

オイラが茶碗蒸しなんて作れるわけが

ないしね、


さて、昨日のオープン戦初日、

我がドラゴンズの相手は広島カープ、

結果は0ー10のボロ負け、

まだオープン戦だからそれはいいんですけど、

今年のドラの核弾頭、守備も満点のセンター

岡林が肩を痛めたということ、

オイラの心→「もう今年は終わった、

滝行でもしようかな( ;  ; )」

ともかく軽傷である事を願うばかりです、


さて今回のメインは

天才2人

ポール・マッカートニーと

ジミ・ヘンドリックス

何の関係もないようですが、

ジミヘンのビートルズの

「SGT・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・

クラブバンド」のカバー、

ちとそれが気になりましてGoogleで

調べました、

あるステージでジミヘンが

開演30分前に楽屋にきてベースとドラムに

3日前発売されたビートルズの

「サージェント・ペパーズ・ロンリー・

ハーツ・クラブバンド」を演ろうと、

ジミヘンが何度かギターで前奏を

その楽屋で演奏してベーシストも

ドラマーもコードを理解していざ本番、


その会場にはポールとジョージも来てた

らしく、オープニングでいきなり

サージェント、ポールとジョージは

驚いて顔を見合わせたそうです、


その後、

ポールは「あの晩のジミヘンのサージェント・

ペパーのカバーは僕のキャリアの中でも

僕の栄誉の最高の一つだ」と語ったそうです、


この話は初めて聴いたんですが

ビートルズの解散時期、69年、

ジャズの帝王マイルス・デイビスと

ジミ・ヘンドリックス、

そしてポール・マッカートニーが

超スーパーバンドを組む噂があったらしいです、

バンドと言ってもユニットでしょうが、

もし実現してたらどんなアルバムになったやら

案外つまんなかったかもしれませんね、


ポールは

2018年、ビートルズの「ホワイトアルバム」

50周年、のツアーで毎回演奏したのは

ジミ・ヘンドリックスの

「フォクシー・レディ」でギターソロを

披露してジミヘンとの思い出を語った

らしいです、


ジミヘンの「サージェント」は

ボブ・ディランの「見張り塔からずっと」

のカバーのようにアレンジ力が凄いと、

というか、自分色に染める

そんなギタリストだったんですね、

とても惜しい人を亡くしてしまいましたね、


もの凄いギター力です、

天才すぎたという、


ではビートルズの「サージェント・ペパーズ・

ロンリー・ハーツクラブバンド」

そのタイトル曲、

もう最高ですよ、さすがポールです!

そしてジミヘンのそのカバー

やっと探してこのライブ、でも

凄いです!

頭がポカーンです、