こんばんは


遠藤周作さんの沈黙というか、

映画「沈黙」ですけど、

てかどちらもですけど、

沈黙とは神のことですからね、

隠れキリシタンがどんなにひどい仕打ちを

受けようと、神は沈黙したままという意味

です、助けません、それはなぜか、

神はいないからでは話になりませんので

神はいるとして、でもそれは人々が信じてる

神はただ見守るだけしかできない、

絶対的なものだからです、

スタンリーキューブリックの映画

「2001年宇宙の旅」地球を生んだのは

神とされる超宇宙人、人間が存在する以上、

そんな超な宇宙人がいても不思議ではないです、

スーパーマンみたいなもんです、

ただ地球を見守るためだけのまだ幼い

宇宙人、オイラは本気で言ってます、

でなければ地球そのものが不思議の

SFです、ジーザス、仏陀、アラーとかの

神は自らそこに真理を見出した超人間

なんだと思います、

救うことはできないただ祈り拝むことで

苦痛は和らぐと、

踏み絵は踏んでいいんです、

映画のお役人も言ってました、心からで

なくていいんだ、まやかしでもちょっと

踏めばいいんだと、意外に優しい言葉に

感じましたが、拷問は拷問ではなく、

死を苦しめながら与える死刑でした、

小説は未読ですが宗教的な神を扱うもの、

映画は残酷なことが行われた事実を映画化

したかったのか、監督がスコセッシだから

やはり神について神の沈黙について語り

たかったんでしょう、


えと、何を言ってるのか自分でも分かんなく

なってきました💦

神の沈黙はなぜか?が主題かな、

答えは各々の心の中にあるってことか、

大魔神は沈黙を破りましたけどね😓💦

暴れるだけ暴れる神も必要かも、

いや、救う神も、


やはりここは「イマジン」でしか

抑えは効かないです