こんにちは


全国的に今日はあったかいみたいですね、

オイラは外出したけどそーは感じませんでした

けどね、

そして案の定、エアコンつけっぱなしでした( ;  ; )


でも中日ファンにとっては朗報が、

キューバの中日と言うか日本プロ野球界

において絶対的守護神ライデルが

やっと来日したよー😂

去年のジャリエルの事もあり

少しばかり疑ってましたが

ライデル曰く

「だから必ず戻ってくると言ったろう」

だって、疑ってごめんでしたー🙇‍♀️

15日から練習に参加するようです、

これで中日も役者が揃いました、

今年の中日は評価爆上がりなんです、

中日OBだけでなく他球団OBの評論家も

かなり評価高いですよ、

江川さんも中田効果はすごいと思う

みたいな事を言ってたし、

誰かは

投手陣が凄いと阪神に引けをとらないと、

もう期待しかありません、

立浪監督も背水の陣ですからね、

と、言っても大丈夫かな〜?


ではバーズです、

フォークロックで65年、ボブ・ディランの

カバーの

「ミスター・タンバリンマン」でデビュー

ヒットしました、

メンバーはリーダーで中心人物の

ロジャー・マッギンを中心にメンバーチェンジが

多くてオイラもよく把握してません、

ただ一時期凝りました、

メンバーのソロアルバムまで揃えてました、


今回は69年のアルバム

「バラード・オブ・イージー・ライダー」

ご存知の方もいらっしゃると思いますが

ピーター・フォンダ、デニス・ホッパー、

ジャック・ニコルソン出演の映画

「イージー・ライダー」の中の一曲です、

ロジャー・マッギンの曲です、

アルバムの後の曲はこの映画とは関係ない

んですが、


映画は学生の時、福岡の名画座で

リバイバル上映を観ました、

自由奔放なバイカーの若者たちの

ロックな映画です、流れてる曲はほぼ

分かります、名曲だらけでした、

ただ映画は俺にとってはよく分かりませんでした、

観たのはその一度だけですから、

今観たら、何か掴めるかもしれませんが、

ただ一つ言える事はある時代の終わり、

って事ですかね、69年だし、

時代は変わりつつあるって事、

もう自由を求める不良の時代ではなくなる

よって事だったのかもしれません、

ラストがそれを物語ってるよーな気はします、


このアルバムはフォークロックバンド

だったバーズがカントリーロックバンドへと

移行した時期でもありました、

あまり黒人の影響は受けてないバンドでも

ありました、


ではまずタイトル曲

とてもいい曲です

「バラード・オブ・ザ・イージー・ライダー」


お次は「タルサ・カントリー・ブルー」

このバンドには何年前からか参加してた

名ギタリスト、クラレンス・ホワイト

がいました、大好きなギタリストです、

彼のストリング・ベンダーというギター

が大活躍する曲です、

他の曲でも彼のギターはいいです❣️

ただ彼は74年交通事故で29歳で

亡くなります、


3曲目

「ジーザス・イズ・ジャスト・オールライト」

ドゥビー・ブラザーズがカバーしてヒット

しました、


そしてこれこそカントリー、

「ゼア・マスト・ビー・サムワン」

こんな曲大好きだな〜、


ではまた4曲もありますが

テキトーにでも聴いてください、

テキトーと言ったら曲に失礼か、


では♪