こんばんは 


何度も今度は最後なんて言いながら

眠れないんです、

だけんまたブログ書きます、

オイラは何一つ人を羨む事はないけど

唯一ありました、

1人な事、オイラのブロ友さんも

何のかんのひとりぼっちではないでしょう、

僻んでるんではないんです、

ただ寂しいかな、孫でもいい赤ん坊がいたら

オイラはどんだけ救われるか、


俺は神は信じませんけど

この前、ブロ友のハコさんのブログ拝見して

遠藤周作さんの小説「沈黙」舞台は長崎、過酷ながら

神を信じるってのは何ななんだとは

思いますね、未読で生意気言ってますが、

ただ想像はできるんです、

元々カトリックとキリシタンの違いも

分かりません、

俺は浄土真宗らしいです、

神を信じた事はありません、

でも拝みます、

神ってのがいるとすれば

俺には

SFの話になるんだなー、


遠藤周作さんの息子さんは元フジテレビ

社長ですね、

どんだけ頭良くて頭柔らかいのか、

でもキリシタン決して神を侮辱しない、

すごいね、オイラには無理やけど、

信じれば裏切る事はできなくなる、

神を裏切るなんてしたくないけんね、

でも本当に本当にこの世に神があれば

この前の震災とか起こらないんではないのか?

でもハコさんいわく、その答えは文学者、

もしくは宗教者、答えを探したとしても

そこに答えはあるのだろうか、


ではジョン・レノンの「ジョン・レノン」

から「孤独」「神」