こんばんは


今日の最後の曲は2曲、

アメリカ西海岸の

代表的なシンガーソングライター、

ジャクソン・ブラウン、

イーグルスや南部のグレッグ・オールマン、

東のブルース・スプリングスティーンとも

交友関係にありました、


今も変わらない誠実な青臭さ、

と詩人としての輝き、

そしてソウルフルな魅力ある歌声、


あのーー

俺,若い頃ジャクソン・ブラウンに似てると

3人ぐらいには言われてました


ハッキリ言ってここまでつか

おいらのブサイクぶりのどこが

似ていたのか?

それは自慢ではないですけど

醸し出す雰囲気、それは似てたかもかもかも、


うーん、今はオイラキムタクに全く似てない

と言われます、その通りです、

ただジャクソンのカッコ良さはキムタクなど

敵ではない、敵は内面からジョン・レノンだ!

と考えたりもしますがそれも違うか、

タイプは違えどブルース・スプリングスティーン

とは誠実さ民衆の心の捉え方、

そして危うさを持った詩人、

ディランは正直、まだその上をいくけんね、

ジョン・レノンが生きてればディランレベル

は間違いないですけど、

ジョンはもう早く辞めてるような気もしますね、


それではセカンドアルバムから

タイトル曲「フォー・エブリマン」

全ての人にですからね、

このブログ見ていただいてる方皆さんに

捧げたいと同時にこの曲をどーしても

捧げたい方がいます、

その事は俺の心の中で完結できるように

この曲なんです、その理由はいつの日か、


そしてアルバム「プリテンダー」

名盤です、とても印象深く素敵なピアノで

スタート、曲名は「プリテンダー」

訳すると偽善者とも捉えられます、

歌詞の中身はオイラには分かりません、

ただ曲調が偽善者の自分をアザけ泣いてるように

聴こえます、

ジャクソンは福岡サンパレスホールで

生で見たことありますよ、28の頃かな、


では

「フォー・エブリマン」

「プリテンダー」

名曲どうぞ♪