こんばんは
先ほど紹介したイギリスの大好きな天才大物、
声いいし、キーボード、シンセ、一発で
彼だと分かる素敵な音、そして何でもできる
マルチプレイヤーでもあるし、
何と言っても曲がいい!
黒人音楽の影響も受けつつ、
イギリスっぽいトラッドフォークぽい曲も
得意にというかイギリスが大好きなんだなと
分かるアーチスト、
そして人柄もすごく良さそう、
この曲は彼のソロになってからの
77年のファーストアルバム
タイトルも「スティーブ・ウィンウッド」
その中から傑作の「ベイカント・チェアー」
柔らかな陽だまりのようなポップ感が
十分、
学生の時に帰省してた弟が
「兄貴、これ聴いてんよ、いい曲ばい」と
その頃、帰省する時はお気に入りのアルバム
抱えて帰ってましたね、しかもLPやけんね、
もうそんな事はできません、てか帰省先が
ないか、
で、そのアルバムは弟が持ち帰ったもの、
聴いてたまげました!いい曲〜〜🤗
その後、もちろんオイラも手に入れ、
それから現実的には何十度かは聴いてます、
とてもいい曲です
「ベイカント・チェアー」
