こんばんは
またまたプロ野球解説者の
高木豊さんのYouTube番組を見てたら、
去年は中日の事を最下位予想してボロクソ
言ってたのに、今年の評価は高いですね、
嬉しいです、
中田が入るとこうも違うもんか、
って相乗効果を期待してですね、
今年は点をとる!と投手の成績は
去年と逆になる可能性がある!
とまで仰って頂きうれぴー🤗
高木さんの開幕の予想打順、
1番 岡林センター
2番 田中幹也セカンド
3番 大島レフト
4番 中田翔ファースト
5番 細川ライト
6番 石川サード
7番 木下キャッチャー
8番 カリステ ショート
9番 柳ピッチャー、
特に田中とカリステの評価が高かった
ですねー、
猿飛佐助とか言ってました、
これでセンターラインが固まると、
特に田中は若い頃のカープ菊池を彷彿と
させるとまで、
オイラは違う打順を予想してますが
今年は楽しみです、毎年楽しみに開幕は
迎えてるんですけどね💦
中日ファンしか興味のない話題だとは
思いますが、話したくて話したくて!
さて
先日好評?でしたボズ・スキャッグス、
76年の名盤「シルク・ディグリーズ」
ここでボズは爆発するわけですね、
ってオイラもよくは知りませんが
このアルバムの成功の要因は
時代の波を的確に捉えたアルバムでした、
洗練されたフィリーソウル(フィラデルフィア)
やファンク、ディスコといった同時代の
黒人音楽の影響をうまく反映し、
AORという時代の先端をリードするわけです、
AORとはお洒落な洗練された曲、アルバム
ロマンチックな大人の雰囲気を指すわけですが、
黒人音楽の影響は大だったわけです、
それにこのアルバムはそこだけでなく、
ファンキーなロックとしての一面もあり
AORべったりでないとこが
成功の要因でもあったと思います、
先人へのリスペクトも忘れておらず
ニューオリンズを代表する黒人アーチスト
のアラン・トゥーサンの曲をカバーしたり
してます、
では
そのアラン・トゥーサンのカバー
「ホワット・ドゥ・ユー・ウォント・
ザ・ガール・トゥ・ドゥ」
そしてファンキーな
「ロウ・ダウン」
まさにAORな
「ハーバー・ライト」
全ていい曲です、いつもそのつもり
ですけどね💦