こんばんは
この前から紹介してるソウルシンガー
オーティス・レディング、
66年に26歳という若さで亡くなった
天才ソウルシンガー、
歳を増すごとにドンドン好きになります、オーティス
彼はこれからという若さで亡くなったのに、
オイラは歳を増すごとに好きになるんです、
カリスマ天才サザンソウルシンガーでありました、
カリスマ性を感じるのは俺だけでなく
多くの方が感じてると思います、
彼にはとんでもない名盤があります、
「ライブ・イン・ヨーロッパ」
67年リリース、
バックバンドはオーティス所属の
スタックスレーベルの屋台骨を支える凄腕たち、
ブッカーT・MG’ズ、
最高がここに詰まってます、
に、してもオーティスのボーカル、
凄すぎる、
忌野清志郎が「オーティスが教えてくれた」
という曲、
意味が分かります、
ではそのライブから2曲
これがソウルミュージックなんです、