こんにちは


今日も朝方から買い物を兼ねて

港の近くを散歩しました、

スーパーでまた好物の和風唐揚げ弁当、他

を購入してきました、

この前と違う角度の港の写真です、


パッとしなくてすみません、


オーティス・レディング

オイラが初めて知ったソウルシンガーです、

カリスマ的魅力を感じます、

アメリカ南部のサザンソウル、

彼は67年公演先に向かう自家用飛行機事故

でわずか26歳という若さで亡くなります、

だから生前は知りません、

歌の上手さ声の良さ独特の歌唱法、

これがソウルだって感じです、

ソウルと言われるとまず頭に浮かぶのが

オーティス・レディングですねー、

今回は名曲「アイ・キャン’ト・ターン・

ユー・ルーズ(お前をはなさない)」

この曲はいろんなとこで使われてるので

耳にした方も多いかもしれません、

もう43年ほど前の映画

「ブルース・ブラザーズ」でも

カバーでいいとこで使われてました、


そしてオーティスと言えば

忌野清志郎が頭に浮かぶんです、

清志郎と言えばロックのイメージが強い

と思いますが、ソウルのイメージがオイラには

強いです、サザンソウルですね、

特にオーティスを敬愛してて

「ガット、ガット」などの唱法は

完璧に影響受けてます、

その清志郎に

「オーティスが教えてくれた」

という歌があります、素晴らしいリスペクト

曲です、素晴らしい歌詞です、

ぜひ2曲とも聴いていただきたいです、


それではオーティスによる

「アイ・キャン’ト・ターン・ユー・ルーズ」

故忌野清志郎による

「オーティスが教えてくれた」

どうぞ