おはようございます


年末年始、録り溜めてるテレビ番組が

多数あるんですが、

まだ、ほとんど未見です、

去年ぐらいからあまりテレビ、映画を

見なくなりました、

テレビ、映画がなければ生きて

いけないというぐらい大好きなのに

どうしたのかな?

大好きな同世代の松本人志は休業を発表するし、


野球中継はそりゃ録画しても見ますよ、

中日戦だけに限られてますが

野球ばかり見て他に気がいかなくなった

のかな〜、我がドラゴンズあんだけ

弱いのにとにかく応援に気を抜くわけには

いきませんからね、

キャンプ始まったら俺んとこのCSで

生で3時間は放送されるんでそれももちろん

見ます、解説がつきますからね、

練習だけでも楽しく見れます、


さてここんとこ何十度目かの改めて

ポール・マッカートニーの凄さを

再認識してるんですが、

そしてポールにしては目立たない曲に

焦点を当ててるんですが、

この曲はご存知の方も多いと思います

「ノー・モア・ロンリー・ナイト」

ジョン・レノンが亡くなり

この時期のポールはパッとはしてません

でしたね、


ジョンの訃報、

ポールの驚きと悲しみは想像を絶したと

思います、

学生の頃からずっと一緒にやってきて

ジョンについていき大成功!

親友以上、ライバル、そしてよき兄貴分、

尊敬の念もあったんじゃないですかね、

そんなジョンが、仲良すぎて喧嘩しましたが

お互いにずっと気にしてたと思います、

ジョンが亡くなり喪失感は半端なかった

と想像できます、


ポールのこの頃の不調はそれだけでなく

単純にスランプ、そして80年代という

時代に合わなかったんだと思います、

84年の映画「ヤア!ブロード・ストリート」

脚本と主演と音楽を担当、コケました😢

ただ主題曲の

「ノー・モア・ロンリー・ナイト」は

ポールらしい素晴らしい曲です、

「ヘイ・ジュード」「ザ・ロング・アンド・

ワインディング・ロード」のように

イントロなしで歌い出す、素晴らしい、

まあ、正直俺は好きは好きでも

そーでもないと言えばそーでもないんですが、

ゲスト参加したデイブ・ギルモア(ピンク・

フロイド)のらしいエモーショナルな

ギターも効いてます、大好きなギタリスト

の1人です、


最愛の奥様リンダを亡くした後の

曲にも触れよーと思ったんですが、

小出しにしまーす☺️


では

「ノー・モア・ロンリー・ナイト」