こんばんは
この大河ドラマの感想ですけど
実は6月くらいから観始めてんですが
面白かったですねー、
去年の評判良かった
鎌倉殿を評判いいのに見なかったんで、
途中からでも全然いけました、
家康だけでなく家来衆もキチンと
描かれたので気持ち導入できました、
家康中心のドラマだから、
他の武将とかの描き方は雑だと思いましたが
まあ、あーしなければ2年ぐらいになりますからね、
脚本よくできてましたね、
こちらがタヌキと思ってる家康の本当の思い、
人間性、現実はさておき物語りとしては
一本筋が通ってましたね、
ただ、不満ではないんですけど
重要人物がドンドン亡くなっていきます、
それが、ナレーション死がほぼ、
誰も見届けないままいつの間にか亡くなってる、
家康もそうです、
ここは俺の希望ですけど涙流すの好きなんで
見届ける場面欲しかったですね、
特に於愛の方の最後は見届けたかったです、
大阪の陣の最後は大阪陣
みなみとってましたね、
とても悲惨な最後でしたが、
確かに茶々様の最後の覚悟、セリフ、
演技、やるせなかった感はありますが、
素晴らしい演技でした、
まず秀頼が切腹、介錯、この時点での
茶々の思いを思うととんでもなく辛いです、
家康はもう戦いのない世をつくりました、
その思いもあり、大阪城への手の合わせ🙏
だったのでしょう、
最後ね気になったのは昔の鯉の話、
井伊直政がいないんよねー、
最後思い出のシーンで井伊直政がいない、
あの当時いなかったのかな?
凄く面白かっんですが
制約的な時間的な役者的な問題も
あるんでしょうが、
関ヶ原の戦い、大阪の陣の戦いは
もう少し深く人物も掘り下げてもらいたかった
ですけど、
でも期待以上の面白さであった事は
間違いありません、
家康の願い、届きましたね、
えー曲いきます
ローリング・ストーンズ
1番の名盤と思われる69年の
「レット・イット・ブリード」から
名曲「無常の世界」